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スタートトゥデイ、千葉マリンの命名権取得活動を開始

2010年11月19日 09時46分更新

記事提供:通販通信

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スタートトゥデイは11月17日、千葉マリンスタジアムのネーミングライツ(命名権)取得を目的とする署名活動を開始した。

 同社は、2000年より同球場が立地する千葉県幕張に本社と物流拠点を置き、さまざまな活動を行っている。これまで千葉ロッテマリーンズとのコラボレーションプロジェクト「JR海浜幕張駅広告ジャック」の実施や、地域への還元を目的とした「幕張手当」(幕張近辺に住むスタッフに月約3万円を支給する社内制度)の導入などを実施。今後もさらなる地域貢献を実現すべく、先日千葉市が発表した千葉マリンスタジアムのネーミングライツスポンサー公募に応募することとなった。

 今回の応募にあたり、全国の顧客から署名を集め、千葉市に提出。また、同時にネーミングライツを取得した際の球場名称もサイト内にて募集する。募集期間は11月17日から11月23日まで。

 ■「特設ページ」(http://zozo.jp/marines/

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