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サーキットが主催する痛車オンリー走行会

茂原サーキットが再び痛車で染まった!

2010年05月18日 20時10分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●痛車カメラマンK、編集部

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年に一度のお祭り騒ぎ!

 去年の12月に茂原サーキットで開催された「茂原 de 痛車」(関連記事)。前回は告知から開催までの期間が短かったのと、年末の大きなイベントが控えていたためか、参加台数はあまり多くなかったが、今回は年明けすぐに5月9日の開催が決定され、告知も大々的に行なわれたので、前回と比べると参加台数は150%増だったという(合計102台)。

 前回と同じく、走行会はグリップとドリフトにわかれ、それぞれ初級、中級、上級とクラス分けされて走行した。今回初めてサーキットを走る人から、ワンメイクレースに出場しているベテランまでが大きな事故もなく走行を楽しんだ。ドレスアップコンテストの車両も大幅に増えて、クオリティの高い痛車を足を止めて熱心に撮影する一般のお客さんも見られた。

茂原サーキットはホームストレートが上り坂になっており、そのまま緩い1コーナーに突っ込んでいく感じなので、馬力のないクルマは最終コーナーのライン取りがタイムアップのキモになる
主催者自らがコスプレ(それも男の娘)をしてブリーフィング。この緩い雰囲気が参加者の敷居を下げることに一役買っている

 また、前回、レストラン内で開催された「絶対あにめ領域」のDJプレイは、屋外にテントをかまえ、コスプレイヤーたちがオタ芸を打ちまくり、さながら野外レイブのようだった。

 スポーツ走行がすべて終了したあとは、ドレコン参加車両によるパレードラン。日頃はサーキットを走ることのないクルマたちが、列になってゆっくりと茂原サーキットのレイアウトを楽しんだ。

クルマの配置は走行組とドレスアップ組に分けられているので、お互いの邪魔になることはない

 サーキット主催のイベントだけあって、走行会の進行は手慣れたもので参加者たちの満足度も高く、皆「また次も参加したい」と言っていた。このイベントでサーキット走行に目覚めた人もいて、痛車とサーキットの組み合わせは今後増えていくことだろう。茂原サーキットの担当者によると「次回開催は来年を予定しています」とのこと。あまり数多く開催しても、他のイベントと重なってしまうので、年に1回のお祭りにしたほうが楽しいだろうという理由からだ。次回の参加を考えている人は、茂原サーキットのアナウンスを待とう。

 それでは次のページからはサーキット走行やドレコンに参加したほぼすべての車両を紹介しよう!

コスプレではないものの、このように身につけるモノで個性を発揮している参加者も!
あずにゃん痛車のオーナーは、あずにゃんモデルのギターと、アニメの中で彼女が使っていた歯ブラシを身につけてご満悦(たぶん)今回もアニソンDJで会場を盛り上げた「絶対あにめ領域」
閉会式では様々な賞が参加者に贈られた。前回より参加台数が増えたということで、協賛各社も増えたようだこの日、一番インパクトがあったのはこの人! 一日中このカッコで飲み物を飲むときもメットを脱がなかった。このまま帰ったのかどうかが気になるところ
イベント終了後は、時間が許す限り仲間内でクルマを並べて撮影会。これが楽しいんだよね

(次ページへ続く)

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