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「命の次に好き」初音ミクの等身大ロボットを作った理大生

2010年01月29日 12時00分更新

文● ノトフ

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みさいる氏が2年かけて完成させた、手作りヒューマノイド「等身大初音ミク」。サーバーPCに接続し、プログラム制御で遠隔操作する。腕を振って踊り、口を動かして歌うというギミックを見たユーザーは「神すぐるwwwwwww」と熱狂した

 注目を浴びつづけているボーカロイド「初音ミク」。今やその存在はソフトの枠を飛び越え、バーチャルアイドルとして地位を確かなものにしようとしている。そのアイドルを愛しすぎたあまり、「歌って踊れる等身大の初音ミク」のロボットを、あろうことかたった一人で完成させてしまった青年がいる。みさいる氏だ。

 「【等身大】初音ミク作ってみた【01_balladePV】」はニコニコ動画に投稿されるやいなや、各所に話題を広めていった。ゼロからロボットを作りはじめ、完成して動かしてみるまでが収められた30分超の長編動画には、初音ミクへの愛と、もの作りに対する純粋な熱意のようなものが感じられる。



 ラストを飾る「歌うミク」の姿はまだ完璧とは言えない。それでも、手作りでもロボットが出来てしまうという事実と、現実にいる(?)初音ミクの姿に感動を覚えずにはいられない。動画には「才能の有効活用」「盛大に評価されるべき」「科学の限界を超えたうp主」といったタグが付けられ、高い評価を受けている。

 たった一人で、どこからの援助も受けず、「初音ミク」を作りつづけたみさいる氏。いったい彼は何を思い、このミクを作ってしまったのか。というかそもそも何者なのかを直接聞いてきた。その情熱と、何よりも初音ミクへの「愛」を記事から感じてほしい。

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