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米Googleモバイル、位置情報と連動したキーワード入力補助機能を追加

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2010年01月15日 17時52分更新

記事提供:SEMリサーチ

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米Googleは2010年1月14日、現在または直前の位置情報と連動して適切なキーワード候補を表示する機能を追加した。Android端末及びiPhone向けのGoogle検索サイトで利用できる。

ユーザの現在地または直前にいた場所情報と連動して、その地域のユーザの検索ニーズにあわせた検索キーワード候補を表示するように改良された。

たとえば、サンフランシスコにいるユーザがGoogle検索窓に "Muse"と入力し始めると、サンフランシスコ近郊の美術館に関するキーワード候補を表示する。しかし、ボストンで同じように "Muse"と打ち始めると、"museum of science boston" や "museum of fine arts boston" など、ボストンにいるユーザがよく探している検索キーワード候補を表示する。

携帯端末からの文字入力は時間がかかる場合がある。位置情報と連動してユーザの関心にあわせた検索ワード候補を提示することで、モバイルユーザの入力の手間と時間を省き、より便利にGoogleモバイル検索が利用できるようになる。

Optimized Search Suggestions using your location [Google Mobile Blog]
http://googlemobile.blogspot.com/2010/01/optimized-search-suggestions-using-your.html

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