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ファンアイテム? だがそれがいい

【レビュー】Xbox 360「アイドルマスター ライブフォーユー!」

2008年03月07日 13時08分更新

文● 編集部 飯塚岳史

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PPPHを駆使してLiveを盛り上げろ!


メニュー画面
L4U!メニュー画面

 それではL4U!の具体的な内容について見ていこう。L4U!では、「ステージ」「アルバム」「カタログ」「ランキング」「オプション」というメニューが用意されている。メインとなるモードは「ステージ」。ここでアイドルたちの衣装や曲、舞台などを選択する。ステージはさらに「応援」と「撮影」の2つのパートに分かれているが、ゲームとしてメインになるのは応援パートの方。

ユニット 組み合わせ
L4U!はレベルに関係なく自由にユニットを組ませることができる組んだユニットは10個まで保存できるので、お気に入りの組み合わせをガンガン作ってしまおう
曲配信 創刊号
曲は用意された16曲の中から自由に選べる。リミックス曲も用意されているが、リミックスBはDLC(ダウンロードコンテンツ)での配信となるリミックスBは創刊号で10曲が配信開始された。1つあたり300マイクロソフトポイントなので、全曲買うと4800マイクロソフトポイント(7200円相当)。あまり深いことを考えてはいけない

 応援パートでは、アイドルや声優のライブさながらの声援を送って、アイドルたちのライブを盛り上げていく(ボルテージを上げていく)音ゲーとなる。難易度によって応援のやり方が異なり、EASYでは手拍子や声といった、いわゆる「PPPH」で、MEDIUMやHARDでは楽器類を使った応援となる。ABXYの4つのボタンに加えて、方向キーの左右も使うため、HARDではかなりの手応え。

応援撮影設定 ボタン
応援・撮影の両パートの切り替えは曲・ステージ設定画面で行なうプレイ前にはどのボタンがどの応援に対応しているかが表示される。しかし曲中ですべてのボタンを使うことはほとんどない
EASY MEDIUM HARD
EASYでは文字通りの声援を送る。パンパパンヒュー!MEDIUMとHARDでは楽器を使った応援となる。しかし、実際のライブでは楽器の持ち込みは自重しよう

PPPHとは

 アイドルや声優のライブなどでよく使われる手拍子と掛け声のこと。「パン(P)パ(P)パン(P)ヒュー(H)」の略称で、リズムに合わせて「パン、パパン」と手拍子をして、「ヒュー」の掛け声で右手を上げるのが基本。

 ちなみにEASYとMEDIUM、HARDの各難易度間の壁は結構高い。音ゲーに少しでも慣れている人なら、EASYは初見で全ての曲がフルコンボ(ミスなし)で繋げられるレベルだが、そのまま調子に乗ってMEDIUMに挑戦すると、クリア自体も難しい場合もあるくらいだ。

 さらにHARDになるとこれがもうある意味お祭り騒ぎ。曲によって難易度も異なるが、「GO MY WAY!!」と「エージェント夜を往く」が最凶ツートップだろう。

エージェント夜を往く GO MY WAY!!
連打が厳しい「エージェント夜を往く」タイミングが取りにくい「GO MY WAY!!」
HARD失敗 ゲームオーバー
HARDではボルテージが0%になると、その場でライブが終わってしまう。ゲームオーバー的な画面も用意されているので1度は見てみよう

スコアアタックが何気に熱い!


 応援パートでは「OK」「NORMAL」「GOOD」「PERFECT」の4段階でボタンの評価に合わせた点数が加算され、点数の合計でXbox LIVEに接続しているプレイヤー間のランキングとして表示される。同じPERFECT評価でも、コンボを続けていくと点数が上がっていくので、スコアを高くするには何よりもコンボを続けていくのが大事だ。もっとも、OKとPERFECTでは入る点数が段違いなので、コンボを繋げつつできるだけPERFECTを狙っていくのが基本。

ソングランキング
総合ランキングのほかに歌別のランキングも用意されている
繋げつつキャプチャーはきつい
いかにコンボを繋げつつPERFECTの回数を増やしていくかが重要だ

 また、ランキングはプレイヤー全体としての総合ランキングだけでなく、フレンド間のランキング表示も可能だ。総合ランキングでは1位なんていうのは遙か遠い存在なのだが、フレンドとなら競り合える人もかならずいるはず。

発売週は2位でしたが6位に落ちました
筆者のフレンド周りでは18人ほどがランキングに表示されていた。パッと見ると順位が入れ替わっていたりして侮れない

 ただし、このランキングには応援後にビデオ保存を行なわないと登録されない。いいスコアが出たときに保存し忘れないように注意しよう。


最大の敵は味方であるアイドルたち


 プレイしてみると分かるのだが、応援中はとても忙しくてアイドルたちが踊る様を見ることはほぼ不可能だ。さらにOK以上で応援を続けていくと、50コンボごとに前作のライブシーンでも登場したアピールが入るのだが、画面の回転も同時に行なわれるため、ついついそっちを見てしまいミスってしまう。

アピール
コンボ数を確認しておき、50になる前に心構えをしておくだけでもだいぶ変わる。絶対にアイドルを見ないぞ、という鉄の意志も大事だ

 さらにアピール中でなくても、カメラがアップになったり、そのアップの最中に目の前のほかのアイドルが横切ったりすると、ついついそっちを見てしまう。また、L4U!で登場した新衣装「マーチングバンド」も危険だ。そもそもそっちを見てしまうというのに、応援の判定部分が白いので、白いマーチングバンドの衣装と同化して、やっぱりミスってしまう。スカートが短いのも、まったくもってけしからん

ぜいたくな悩み
アップ時は超危険! さらにこのカメラの前をほかのアイドルが横切ることもあり、とても気になってしまう

どんどん衣装やアクセがたまってある意味気持ちいい


 応援パートの結果でボルテージがある一定の数値を超えると、新しい衣装やアクセサリー、およびリミックス曲が選択できるようになる。このボルテージは難易度問わずなので、衣装出しで特に手間取ることはないはずだ。ボルテージ90%以上をキープでずっとプレイしていたら、驚くほどあっという間に衣装をコンプリートできるだろう。実績もついでにいっぱい解除できる。

ライブ結果 コーディネート
高いボルテージでライブが終わると新しい衣装が追加されるパラメータの変動もないので、好きなようにコーディネートできるぞ
衣装棚
ちなみに衣装をコンプリートしても、まだまだこんなに空きスロットがある。ということは……

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