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機能+パフォーマンスが向上してお値段1万円ダウン!

アップル、プロ向けの写真編集・管理ソフト「Aperture 2」を発売

2008年02月13日 02時15分更新

文● MacPeople編集部

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アップルジャパン(株)は12日、プロ向けの写真編集・管理ソフト「Aperture 2」(アパチャー 2)を発売したと発表した。価格は通常版が2万3800円で、アップデート版が1万1800円。

Aperture 2 旧バージョンの「Aperture 1.5」から1万200円のプライスダウンを果たした「Aperture 2」。「Canon EOS 1Ds Mark III」や「Nikon D3/D300」「Sony α700」といった最新デジタル一眼レフカメラのRAWデータ現像にも対応している

Aperture」は、RAW/JPEG/TIFF/PSD形式などさまざまな画像ファイルをプロジェクトとして読み込み、写真の比較やルーペによる細部の確認、色調補正、修整、著作権やキャプションといったメタデータの埋め込み、アルバム管理、ライトテーブル表示での写真選択、フォトアーカイブの作成など、カメラマンのポストプロダクション作業を一括して担う写真編集・管理ソフトだ。バージョン2では画像処理エンジンとインターフェースを一新。100以上の新機能が加わり、画像の読み込みや閲覧、検索時のパフォーマンスも向上している

Aperture 2
「Aperture 2」のフルスクリーンモードでは、プロジェクト/メタデータ/調整タブを切り替えながら使用する一体型のインスペクターを採用。また、画像を最大表示するビューアーモードと、サムネールで写真を探すブラウズモード、それらの混在モードの3つから表示モードを選択可能。ブラウズモードでは、フィルムストリップ表示にも対応している

新搭載の画像処理エンジンでは、ハイライトの復元やカメラごとに画像プロファイルをユーザーが微調整するためのコントロール機能、肌のトーンを保ちながら必要な部分の彩度を上げるヴァイブランシー機能、キズやセンサー上のゴミを簡単に消すための編集機能といった新しいツールを搭載。また、キー配列を確認しながらショートカットをカスタマイズしたり、iPhotoライブラリーのすべてのイベントと画像に直接アクセスすることも可能だ。

Aperture 2
ライブラリーのデータベース構造も新しくなり、50万件の登録があるようなライブラリーでも検索結果は瞬時に表示される。また、クイックプレビュー機能を使えば、RAW画像のロード完了を待たずに画像を比較・確認できる

自分のポートフォリオを直接.Macウェブギャラリーに掲載したり、iPod touchやApple TVで閲覧することもできる。

対応システムは、Mac OS X 10.4.11またはOS X 10.5.2。対応マシンはPowerPC G4 1.25GHz以上を搭載したPowerBook G4またはPowerPC G5/インテル製CPUを搭載したMac。


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