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台湾のパワー・デジタル、ソニーを著作権侵害で提訴へ

2007年11月28日 06時45分更新

 [台北 27日 ロイター] 台湾の非上場メモリーカードメーカー、パワー・デジタル・カード(PDC)は27日、週内にソニー<6758.T>を相手取って訴訟を起こすことを明らかにした。ソニーが同社の著作権を侵害したと主張している。PDC会長特別補佐のGen Shueh氏は電話で、同社は今年、ソニーに対して台湾で同様の訴訟を起こしたと語った。

 日本の新聞は27日、PDCがソニーに対して一部USBフラッシュメモリー製品の生産・販売差し止めを求める訴訟を29日に東京地裁に起こすと報じた。

 同報道によると、PDCは2006年5月に発売されたソニー製USBメモリー製品がPDCの技術に基づいていると主張、賠償金1億1000万円を求める方針。

 ソニーのスポークスマンは報道に対するコメントを拒否した。

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