米グーグル社は31日、日本語環境をサポートした「Google デスクトップ」のベータ版を公開した。最新バージョンは1.1.0.520で、同社のウェブサイトより無料でダウンロードできる。
Googleデスクトップは、Mac本体とインターネットの情報を一括して検索できるツール。アップルマークの刻印された「コマンド」キーを2回タイプすると「クイック検索ボックス」が起動し、ハードディスク内のファイルや音楽、写真、各種書類、メールデータ、ウェブサイトの履歴などを検索できるもの。検索対象はSpotlightに準じており、サードパーティー製のソフトでもSpotlightプラグインを組み込めば、Googleデスクトップの検索対象になる。なお、検索対象にGmailやウェブ検索の履歴を組み込むことも可能だ。
![]() | 「クイック検索ボックス」で日本語の検索を実行したところ。一覧の一番下に表示させる「〜をウェブで検索」では、項目を直接Googleのウェブ検索で調べられる |
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![]() | 「システム環境設定」の「Google デスクトップ」パネルで各種設定をする。Googleデスクトップでは独自のインデックスを利用するため、その作成が完了するまでは検索に反映されない。なお、「Gmail」や「ウェブの履歴」にチェックを入れると、それらも検索対象になる |
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本バージョンでは日本語を含む9言語のサポートに加え、「Mail」や「Microsoft Entourage」で迷惑メールに分類された項目の除外、「アドレスブック」や「Microsoft Entourage」の住所録のサポート、不具合の修正などが施されている。なお、日本語などの多言語サポートは単なるローカライズではなく、インデックス作成に各言語の特性を反映させたものだ。
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| Googleデスクトップを組み込むと、同社製のソフトのインストール/アンインストール、また最新バージョンへの更新などを一元管理する「Googleアップデータ」もインストールされる |











