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コミックマーケット72 ― 第9回

【フォトレポート】コミックマーケット72

“恥ずかしさ”が“見られる快感”に変わる痛車こそ愛! ビバ痛車、2007夏(Vol.4)

2007年08月25日 21時00分更新

文● 藤山 哲人

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“あうとさろーね”も大盛況!
鈍器で脳天をブチ抜かれた痛さっ!

 本日いよいよ最終夜! コミックマーケットとはまったく関係ないが、会場わきの有明客船ターミナル(ビッグサイト発着バスが出入りする道路の先)で行なわれていた“あうとさろーね”会場から! なにせ痛車の催し物だけに、紙で指を切ったジワジワとした痛さから、脳天をバールのようなもので殴られた衝撃的な痛さの車が勢揃いだ!
 いよいよ“コミックマーケット72”痛車特集の最後! 張り切っていってみよー!

Fate/staynight号は、ガルウィングのコンバーチブル!

 もうベース車がなんだかワカンネぐらいに、いじってあるのはFate/staynight号のシルビア。コンバチ・ガルのシルビアだってインパクトあるのに、このセイバーさんは強烈だろう(笑)。

エントリーNo.86 エントリーNo.86
ボンネットには、剣を振り下ろすセイバーさん。絵自体が奥行きがある構図なので迫力満点だ。両ドアサイドは、ボンネットと連携した図柄で、3面が進行方向を向くデザインとなっている
エントリーNo.86 給油口は、以前の名残なのかARIAになっていた

SilverStone号は冬コミからバージョンアップか!?

 冬コミでもひときわ目立っていたSilverStone号は、ドアサイドの萌え武装に着手。きわめて分厚い萌装甲車となっている!

エントリーNo.87
ボンネット中央にキャラを配置するのではなく、あえて端によせ斜め構図にすることで、動きのあるデザインにまとめている。原画が、変なところで切れてしまっている場合、うまく断ち部分をエッジにあわせるといい
エントリーNo.87 エントリーNo.87
ドアサイドとリアまわり。虹色に光るカッティングシートでロゴを作るってのはアリだな
エントリーNo.87 逆側のドアサイド。デザイン同じだけど左右反転に

 11時から撮影を開始するも、ここにたどり着いたのは15時半。そろそろ逆光で撮影も厳しい。写真の明暗がどぎつくて、ごめんなさ!

同じ絵でもデザイン違いのMR2

 同じ絵でも、右側のロゴの配置を換えただけで、かなり印象が違うデザインになる。しかも、このMR2もガルウィングだ!

エントリーNo.88 エントリーNo.88
ボンネット中心の萌装甲で、ドアサイドはロゴでまとめている
エントリーNo.88 リアバンパーには、ネタも仕込んであった

(次ページへ続く)

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