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USBラジオチューナー

レビュー:radio SHARK 2

2007年08月13日 17時23分更新

文● 倉田吉昭

聞き逃しが激減するタイムシフト再生


 「radio SHARK 2」はラジオ番組をリアルタイムで聞くだけでなく、バッファを利用して放送を一時停止したり巻き戻せる「タイムシフト再生」機能を搭載。あらかじめ初期設定で同機能を有効にして、保存時間を調節する。

radio SHARK 2
タイムシフトを有効にするには「Preferences」の「Record & Playback」タブから「Timeshift」→「Enable timeshifting」にチェックを入れる。「Buffer length in minutes」で保存時間を指定しよう

10分のバッファでも容量3MB程度なので、余裕をもって番組丸ごとバッファするくらいに設定するといい。これで、急な電話の応対時には一時停止、はがきの応募先を聞き逃した場合は巻き戻しボタンで対処できる。

radio SHARK 2Interface
通常再生中は画面の下部に「LIVE」と表示される(左)。これが、タイムシフト中は放送時刻の表示に切り替わる(右)。一時停止や巻き戻しは画面下のボタンで実行する

タイムシフト中も番組の録音は実行されているので、最後までライブ感覚で聞けるのもうれしい。

【Conclusion】
 インテリアとしても通用するMac周辺機器らしいデザインは、周囲の見た目を彩る。USBバスパワーでACアダプターが不要なのもありがたい。

×  周波数を手動で調整するため、聞きたい放送局の周波数がわからないときに困る。ソフトが日本語対応していない点も改善の余地がある。

(MacPeople 2007年8月号より転載)

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