このページの本文へ

  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurlに登録
  • StumbleUponに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • Facebookでシェア
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • お気に入りに登録
  • 本文印刷

OS XとWindows XPのデュアルブートが可能なインテルMacの作り方

2006年04月06日 07時00分更新

文● 編集部 広田稔

速報詳報に次ぐ、第3弾となる本記事では、詳細なインストール手順を紹介する。米アップルコンピュータ社が配布するツール『Boot Camp』(ブートキャンプ)を使うと、どのようにしてWindows XPのインストールが可能になるのか。まだインテルMacを持っていない人も含めて注目だ。

なおアップルコンピュータ(株)によれば、「Boot Campのインストールまたは利用に関するサポート、およびWindowsの販売またはサポートは行なわない」とのこと。あくまでも自己責任の上で実行することになるが、とはいえハード/ソフトの準備さえ整えば、作業はそこまで難しいものではない。

事前に用意しておくもの
  • インテル製CPUを搭載したMac
  • USB接続のキーボードとマウス(または内蔵キーボードとトラックパッド)
  • 1枚の空のCD-R
  • シングルディスクバージョンの『Windows XP Home Edition』か『同 Professional』(いずれもService Pack 2以上)


1.Mac OS Xを10.4.6以上にアップデート

アップデート“アップル”メニューから“ソフトウェア・アップデート”を選択。Mac OS Xのアップデートを実行する

2.ファームウェアのアップデーターを起動

ファームウェアを入手ファームウェアをインストール
アップルのウェブサイトを開き、“サポート”タブにある“ダウンロード”のページから、『Firmware Update 1.0』をダウンロード。インストーラーを実行してファームウェアアップデーターをMacに組み込んで起動。さらにアップデーターを実行し、画面の指示に従ってシステムを終了する

アップル-サポート-ダウンロード
Mac OS X:Intel ベース Mac のファームウェアアップデート


3.電源ボタンを押し続けてアップデートを実行

ファームアップを実行ファームアップ成功
Macの終了を確認し、電源ボタンを押し続けると、電源ランプが点滅してファームウェアのアップデートが始まる(左)。アップデート後に再起動し、最新ファームウェアに更新されたというアラートが現れたら成功だ(右)

4.Boot Campを入手

Boot Campを入手Boot Campをインストール
アップルのウェブページを開き、“Mac OS X”タブの中ほど右にある“Boot Camp Public Beta”をクリック。インストーラーをダウンロードしてMacに組み込む

アップル - Boot Camp


5.Boot Campを実行してドライバーCDを作成

アシスタントを起動ドライバーCDを作成
“アプリケーション”フォルダーの“ユーティリティ”内にある“Boot Camp アシスタント”を起動。指示に従い画面を進めていき、“Macintosh Drivers CDを作成”画面でCDの作成を指示する。あとは空のCD-RをMacにセットしてディスクの作成を実行すれば、Windowsのインストール後に使うインテルMac用ドライバーのインストールディスクが出来上がる

6.パーティションサイズを設定

パーティション分割1パーティション分割2
作業を進めると、HDDのパーティションを分割する画面が現われる。標準では5GBの容量がWindows用として割り当てられているが、スライダーで調節可能だ。“パーティション作成”ボタンで分割を実行する

7.WindowsのインストールCDをセットして再起動

Windows XPのインストールを開始“Windowsのインストールを開始する”画面で、Windows XPのインストールCDをインテルMacにセット。“インストールの開始”を押すとMacが再起動する

8.組み込むパーティションを指定

キーボードを選択Cドライブを指定NTFS(クイック)を指定
インストールが始まったら画面の指示に従って進み、利用しているキーボードの種類を指示(左)。“日本語キーボードであれば、USB Keyboard”を選び“106 Japanese Keyboard (Including USB)”を指定する。インストール対象としてCドライブを選択し、“NTFS(クイック)”でフォーマットして作業を進める(中、右)

9.Windowsをインストール

Macが再起動するインストール中
ユーザー名の入力シリアル番号の入力
ファイルのコピーが終わるといったんMacが再起動する。その後、画面の指示に従い、ユーザー名や製品のシリアル番号を入力していけばWindowsのインストール完了だ

10.インテルMac用のドライバーをインストール

インストール完了ドライバーを組み込む
Windowsが起動したら、Windowsのインストールディスクを取り出して、先ほど作ったドライバー用のインストールCDをセット。画面の指示に従ってドライバー類を組み込めば作業完了だ

【オマケ】起動時にOSを選ぶ

Mac/Winの起動を選べる起動時に“option”キー(または“alt”キー)を押し続けることで、Mac OS X/Windowsのどちらで起動するかを選ぶ画面が現れる

カテゴリートップへ

Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中

iPhone&touchユーザーのためのASCII.jpはこちら

Apple Storeの掘り出しモノ

 最終更新日 2011年05月23日17時50分

*特価品は数に限りがあります
 Apple Storeガイドはこちら

MacPeople 2012年3月号

  • 3月号の特集記事
  • 特集1 ストレージ新時代のデータ運用術
  • 特集2 マック的トラブルの傾向と対策
  • 特集3 スタイル別Facebook術
  • 特集4 魅力満載のGoogle Chrome
  • 特別付録小冊子1 MacPeople Basic: Mail
  • 表紙インタビュー 瀧本美織(女優)
  • より詳しい情報はこちら >>