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PCパーツと組み合わせて爆速化できる! 今さら聞けないPS4活用術

2017年03月04日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII.jp

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PCと連携できる!
PS4を徹底活用しよう

 低価格、薄型化した新型「PlayStation4(CUH-2000シリーズ)」(PS4)や、4K解像度、HDR(High Dynamic Range)、高フレームレートゲーミングに対応した「PlayStation4 Pro(CUH-7000シリーズ)」(PS4 Pro)。

 そして、手軽にVRゲームを楽しめる「PlayStation VR」(PS VR)、と、魅力ある製品が登場したPlayStation4。この機会に導入に踏み切ったユーザーも多いことだろう。

 そんなPS4の活用方法や便利な小技は、公式サイトやネット上にいっぱいあるものの、調べたり質問したりするのはちょっと億劫。今回はPCと組み合わせることで、より便利に使える活用術や、PS4強化の定番となるSSD換装などを、まとめて紹介していこう。

4K・HDRといった最新の映像技術にも対応した「PlayStation4 Pro(CUH-7000)」(実売価格4万9000円前後)。ゲームだけでなく、Netflixなどが配信している4K動画も楽しめる

PS4ゲームをPCで“ながら”ゲーミング!

 PS4の活用術で絶対覚えておきたいのが、リモートプレイだ。「PlayStation Vita」や一部のXperiaスマホ・タブレットでのリモートプレイは、数年前から可能だったが、PlayStation4用システムソフトウェア「バージョン3.50」から、リモートプレイ対応デバイスにWindows PCとMacが追加されている。

 ネットワークの回線速度やプレイするゲームによっては、カクツク、低品質画質になる、映像やサウンドに遅延が発生するといったリモートプレイならではの難点もあるが、PS4を接続してあるリビングのテレビを家族に占有されているときに、自分の部屋のPCで遊べたり、ブラウザーで攻略サイトを確認したり、動画を見ながらプレイしたりと、PS4ゲームをどこででも楽しめるようになるので、導入しないのはもったいない。

PCで“ながら”プレイできるのが、リモートプレイの魅力のひとつ。「PS4 Pro」なら1080pでのプレイも可能に

 PCでのリモートプレイの要件は、OSがWindows 8.1以降、OS X Yosemite以降になるが、必要なハードウェアスペックのハードルは低く、CPUは2010年のミドルクラスモデルとなるモバイル向け第1世代Core iシリーズの「Core i5-560M」(2コア/4スレッド、定格2.66GHz)以上だ。

 そのうえ、ビデオカード(GPU)に関しては性能要求がなしと、幅広いPCで使えるようになっているのがうれしいところ。

 なお、「PS4リモートプレイ」は、「設定」ボタン(Macの場合は「環境設定を開く」)から、リモートプレイ時の画面品質を「低(360p)」「標準(540p)」「高(720p)」、「最高(1080p)」(PS4 Proのみ)の4段階、フレームレートを「標準」と「高」の2段階から選択可能。また、PCのキーボードを使った文字入力の有無の設定が可能になっている。

リモートプレイ動作環境
  Windows PC Mac
OS Windows 8.1、Windows 10 OS X Yosemite(10.10)、OS X El Capitan(10.11)、macOS Sierra(10.12)
CPU Core i5-560M(定格2.66GHz)、Core i5-2450M(定格2.5GHz)以上 Core i5-520M(2.4GHz)以上
ストレージ容量 100MB以上の空き容量 40MB以上の空き容量
メモリー 2GB以上
ディスプレー 1024×768ドット以上(Macは記載なし)
通信速度 上り下り5Mbps以上(推奨は上り下り15Mbps以上)
USB DUALSHOCK 4接続に必須(ワイヤレス接続には「DUALSHOCK 4 USBワイヤレスアダプター」を使用

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