このページの本文へ

エデュケーション@プログラミング+第15回

U-22、全国小中学生プログラミング大会の〆切が9月5日(水)と迫る

【IT×教育】の質問・相談に、サイボウズ青野氏、さくらインターネット田中氏、UEI清水氏、CANVAS石戸氏が真正面から答える!

2018年08月30日 12時00分更新

文● プログラミング+編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

質問・相談は「子ども」でも「大人」でもOK

 学生向けのプログラミングコンテストとして1980年から開催されている「U-22プログラミング・コンテスト」(以下U-22)、一方、今年3回目を迎えるのが「全国小中学生プログラミング大会」(以下JJPC)。これらの応募〆切が、ともに2018年9月5日(水)と迫っています。詳しくは、各公式サイトをご覧のうえご応募ください(以下の画像をクリックでジャンプします)。

39年の歴史を持つU-22。今年のテーマ「世界は君の創造次第」
今年3回目のJJPC。今年のテーマは「こんなせかいあったらいいな」

 今年、この2つのコンテストは連携して2018年10月21日(日)には「最終審査会」をTEPIAホールにて同日開催します。いままでの審査会・表彰などに加えて、プログラミング関連の展示やスペシャルトークなども併設。プログラミングに興味のある親子など一般の方々、学校で教える先生方やプログラミング教育の関係者の方々も参加・聴講できます。

 そして、今回の最終審査会イベントの合同プログラムで予定されているのが「【U-22&JJPC】IT×教育 質問・相談室」。実際のITの世界やプログラミング教育の分野の第一線で活躍するU-22プログラミング・コンテストと全国小中学生プログラミング大会の実行委員の4名が回答者となって、みなさんのITと教育に関する質問・相談に真摯に答えます。

回答者、青野慶久氏(左上=U-22実行委員長)、石戸奈々子氏(右上=JJPC実行委員)、清水亮氏(左下=JJPC実行委員)、田中邦裕氏(右下=U-22実行委員)

青野慶久氏 サイボウズ株式会社 代表取締役社長 1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現パナソニック)を経て、1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。2011年から事業のクラウド化を進め、2016年にクラウド事業の売上が全体の50%を超えるまで成長。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーや一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の副会長を務める。著書に『ちょいデキ!』(文春新書)、『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)、『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』(PHP)がある。

石戸奈々子氏 NPO法人CANVAS 理事長/慶應義塾大学教授 東京大学工学部卒業後、MITメディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタル教科書教材協議会理事等を兼任。政策・メディア博士。著書に「子どもの創造力スイッチ!」など。開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。

清水亮氏 株式会社UEI 代表取締役社長兼CEO 1976年新潟県長岡市生まれ。東京大学工学部先端科学技術研究センター客員研究員。情報処理推進機構(IPA)認定の天才プログラマー/スーパークリエイター。深層学習を中心とした人工知能の研究開発を専門とし自らプログラミングも行う。近著に『教養としてのプログラミング講座』(中公新書ラクレ)、『よくわかる人工知能』(KADOKAWA)など。

田中邦裕氏 さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 1978年生まれ。大阪府出身。1996年に国立舞鶴工業高等専門学校在学中にさくらインターネットを創業し、レンタルサーバー事業を開始。高専卒業後に有限会社インフォレストを設立し事業を継承、代表取締役に就任。1999年、さくらインターネット株式会社を設立し、代表取締役に就任。2005年には東証マザーズに上場し、2015年に東証一部に上場。現在は、インターネット業界発展のため、各種団体に理事や委員として多数参画。

 学生のみなさんがふだん考えている疑問や悩み、あるいはプログラミング教育などの関係者がこの機会に聞きたい事柄に、真摯に答えるまたとないコーナーです。質問・相談を、ふるってポストしてください。なお、IT×教育 質問・相談室は、全国小中学生プログラミング大会実行委員の遠藤諭がモデレーターをつとめます。

遠藤諭 株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員 1956年、長岡市生まれ。1990年より『月刊アスキー』編集長、同誌編集人、株式会社アスキー取締役、株式会社角川アスキー総合研究所取締役などを歴任。著書に『NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座』(講談社)など。圧縮解凍ソフトLHAなどで使われる構造化アセンブラMACROSや親指シフトシュミレーターなどフリーソフトウェアの作者でもある。


【IT×教育】質問・相談室 実施概要

■ 特設投稿サイト:【U-22&JJPC】IT×教育 質問・相談室
■投稿〆切:2018年10月21日(日)質問・相談室開催中まで
■質問・相談テーマ例:
人生について
新しい仕事のつくりかた
Scratchの次はどんなプログラミング言語を学んだらいい?
プログラミングをする意味や意義について
学校でのプログラミング教育導入のやりかた
これからの働き方・仕事
最先端技術によって変わる社会

カテゴリートップへ

この連載の記事
ピックアップ