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寅年生まれ肉食ナベコの「なんでも食べてみる」第125回

サバ専門店「SABAR」初のビアガーデン

鯖ビアガーデン!サバ鍋サバ寿司&飲み放題ガチうま

2016年06月20日 17時00分更新

文● ナベコ

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 夏。夏と言えば、ビアガーデン。

 今年、サバ料理専門店の「SABAR(サバ―)」から初めてのビアガーデンが登場しました。その名も「SABARビアガーデン」。フードメニューはすべてサバ。サバ好きにはたまらないです。

メインはサバ鍋 亀戸に鯖ビアガーデン「サバ~!!」

 SABARビアガーデンの場所は亀戸。JR直結のアトレの屋上に6月10日から9月4日まで期間限定オープン。スカイツリーの夜景が楽しめる会場です。

スカイツリーが見えます!

 気になるメニューは“チリサバ鍋”がメイン。

 チゲ鍋にサバの切り身を大胆に乗せた韓国風のチリサバ、チリクラブをサバで表現したシンガポール風のチリサバと、2種が用意。

韓国風チリサバ
シンガポール風チリサバ

 味はどちらもピリ辛です。2種から好きなほうを選べますよ。

 料理はチリサバに加えて、4品のおつまみのプレートと、サバ棒寿司が提供。アルコール飲み放題が付いた2時間のコースになります。価格は3800円。

4種のおつまみプレートとサバ棒寿司

 屋上ビアガーデンで飲み放題が付いて3800円はそこそこお手頃です。SABAR代表の右田さんにお聞きしたところ、サバだから38という数字にこだわったそう。語呂で決めていいのでしょうか(笑)。

酒好き歓喜! 飲み放題にプレモル「香るエール」

 サバ好き、酒好きの記者(語呂が良い!)もサバビアガーデンを体験してきましたよ。

 ドリンクはセルフスタイルなので、自分で取りにいきますよ。

お酒もドリンクバー形式

 飲み放題のドリンクメニューは、生ビール、ハイボール、ワイン、カクテル、サワー、梅酒など。うれしいことに生ビールはプレミアムモルツの「香るエール」でした。

プレモルの香るエールだっ!

 プレミアムモルツは価格が高めなビールなので、飲み放題できるとはありがたいです。しかも今年発売されたばかりの香るエール。安い飲み放題ではない、という感じですね。

サバの棒寿司が超美味!

 まず提供されるのは、サバの棒寿司。ひとり2切れです。

 SABARの母体である「鯖や」のサバ棒寿司です。サバの身が厚く旨みが濃厚。酢は優しくまろやかで、キツくありません。おそらく、多くの人が想像するサバの棒寿司よりずっとおいしく、絶品です。

 気に入ったら持ち帰りも買えるようになっていますよ。

 おつまみプレートは、枝豆、サバのマリネ、ポテトサラダ、トルティーヤチップスの4品。

サバ塩がかかった枝豆
サバのマリネ。トロっとしていておいしい

 枝豆とトルティーヤにはサバの塩がかかっているのがポイント。SABARではサバにちなんだ料理を出すのがルールなのです(笑)。

 ポテトサラダにも酢〆したサバが入っています。サバの青みがある味わいとポテトサラダのまろやかな味がステキにマッチ。クセになるおいしいさです。

サバ塩を振ったトルティーヤチップスにポテトサラダをディップして食べます。オシャレ。サバだけど
お箸にはSABARのロゴのサバが。かわいい~

ビールが進む! 韓国風のチリサバ

 メインのサバチリ鍋は各テーブルのガスコンロで温めますよ。

 韓国風のチリサバは、ニラ、モヤシ、豆腐と、一見普通のチですが、乗っているのは豚肉などではなく、サバ!

韓国風のチリサバ

 2センチ程度の分厚いサバの切り身がこれでもかとばかり乗っています。

 ちなみにSABARで使用しているサバは、身が大きい“トロサバ”。魚体約550g以上のサバのことをトロサバといい、大きく成長しているぶん脂がたっぷり乗っているのが特徴です。

 韓国風のチリサバには生のサバが乗っているのですが、食当たりの原因になるアニサキスは冷凍することで処理。さらに鍋できちんと火を通すことで、心配なく食べられるということ。

 サバ専門店だけに安全面はもちろん、きちんと配慮しているということです。

韓国のチゲとサバの相性はぴったり

 食べてみました。脂が乗ったサバとピリ辛のタレがいい具合に絡まっておいしい~!

 チゲは豚肉などが入っている印象がありますがサバとも相性抜群。サバの旨みとチゲの辛さに相乗作用があるようです。ビールが進みますね。

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