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当日は途中で入場中止! もはや伝説のイベントだよね

これはヤバい! 恥ずかしすぎる「アダルトVRフェスタ」レポ

2016年06月13日 19時00分更新

文● 三上洋、撮影●ノダタケオ

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クリエーターブースは謎の技術、アダルトにかける情熱と知恵の勝負

 個人やグループによるクリエーターブースでは、おもしろいハードとソフトの組み合わせが多数。エロの情熱は、新しいコンテンツを産むのです! 多くがUnity(VRでよく使われる開発環境)で開発されています。

風圧でおっぱい感触を再現するシミュレーター

 まずは謎のボックスに手を入れてみます。中にブロワー(送風機)があって、風速60kmの風があたるしくみ。よく下ネタで「走行中のクルマから手を出して60kmの風があたった状態は、おっぱいの感触と同じなんだよ!」なんてことを言いますが、それのシミュレーションなんです(制作:D=60・ゲスの極みエンジニア)

決してモデルのお姉さんのおっぱいをシミュレートしているわけではなく、ブロワーの風でおっぱいの感触を想像するだけでという謎の箱(笑)。動作にはマイコンボード・Aruduino(アルディーノ)を使っており、手の位置を読み取ってPCに表示していました
クロマキーAR

 VRではなくAR(Augmented Reality:拡張現実)で、キャラクターと実写を合成させて楽しむコンテンツのプロトタイプ。ハコスコにAndroidをセットして楽しみます(制作:クロマキーAR)。

印刷された紙がマーカーで、ここにARのキャラクターが映しだされる
筆者にはキャラクターが見えているのです!(みっともない)
キャラクターをVRで触る謎のコンテンツ

 VR上のキャラクターに触ることができるコンテンツ。(制作:VR18 IMAGINATORS)

モーションコントローラーのLeap Motionを使い、手の動きをVR上で再現しています
恥ずかしくて細かく表現できないアダルトVR

 ええと、見たままです。説明は許してください(笑)。今回のフェスタで、もっとも並んでいたコンテンツでした(制作:VR ACC)

恥ずかしい仕掛けですが、システムはとても優れています。ビニールのハリボテ側に付いているのはスマホが1台のみ。特別なセンサーは使っておらず、スマホのジャイロセンサーを、PC側で読み取ってVRを動かしています。ハリボテを横にすれば、スマホが横に向くので、VRの人体も横向きに。知恵の勝利です

 このように、とても人には見せられない恥ずかしいコンテンツばかりですが、エロの妄想は偉大です。VRをどうアダルトコンテンツに生かすか、あらゆる試行錯誤が行なわれているからです。

 アダルトVRは、単純に拡張現実の中に入り込むというだけでなく、人間の動きをどうVRに反映させるか、人間へのフィードバックをどうするか、といったVRの大きな課題にチャレンジしています。バカ過ぎると笑うことなかれ。エロへの飽くなき追求が、VRの新しい地平を開いていくのです!(この写真、子供には見せられないけど。。。。)

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