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ニコニコ超会議 2016 ― 第7回

なんかちょっとエロい・ドール好き必見!

『真空管ドールズ』ブースで発表されたドール型PCを詳細にチェック!

2016年05月01日 21時30分更新

文● ジサトラ ハッチ

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↑29日のステージイベントで、ゲームの主人公が最初に入手するドール「ユニ」を模したドール型PCと、コスプレイヤーが登壇。PCはいずれ美少女となり、動くようになる! とは大方の紳士の夢だ、素晴らしい!

気分は科学者!ドール型PCがヤバイ

 ソニー・ミュージックは4月29日にAndroid向けのドール型ロボット育成スマホ用ゲーム『真空管ドールズ』を配信。同日29日と30日に開催されていた「ニコニコ超会議2016」にてブースを構え、ステージイベントでドール型PCを発表。発表後ブースにて展示した。

↑こちらがそのドール型PC。ゲームでも入手したドールの背中を開けて、パーツを組み合わせて強化していく仕組み。それをリアルに再現したわけだ。
↑冷却は空冷を採用。水冷も考えたが、まずは見た目わかりやすい空冷にしたそうだ。
↑モニターにはBIOS画面が映し出されていた。ややパーツは古めだが、十分高い性能だ。

 PCの性能はCPUがCore i7-4790K、マザーボードはミニITXのASRock製「H97M-ITX」、16GBメモリーを搭載する。本来はここにSSDを入れて、OSをインストールする予定だったとのこと。性能だけを見ても、十分メインPCとして使える高性能っぷり。

 PCを小型化するだけなら、スティックPCを入れれば済むが、それだと見た目にもおもしろくないため、あえてミニITXを採用したそうだ。本来背骨があり、腰を曲げる機構が入るところを取っ払ったのも、見た目重視なためだ。

 展示のためむき出しになっているが、マザーボードを取り付けている部分は昇降し、中に収めることができる。その際、外部出力ケーブルと電源ケーブルは足の間から出す仕組みとのこと。

 バッテリーを内蔵することも考えたそうだが、それだとかなり熱を持ってしまうため不採用にしたという。ディスプレーだけなら無線化も容易だったりと、いろいろ変えていくことで、どんどん進化しそうでおもしろい。

 ドール型PCケースの方はキューピー人形などを手掛けることで知られるオビツ製作所のものがベースとなっている。素材はアルミ合金+樹脂などで、身長は150cmと実寸大。しかし、構造上自立させることはできないため、今回のように座らせるか、支えを付ける必要があるそうだ。

↑フリフリの着いた黒い衣装が、なんとも妖艶。首筋のUSBはいずれも3.0とのこと。USBポートの下にインテルのロゴシールが貼られているのはご愛敬。
↑ドールはかなり精巧。まだ顔の部分はできていないそうだが、完成が楽しみだ。

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