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5年落ちでもパーツ交換で現役化! マイスター加藤のPC延命術 ― 第1回

パーツ交換で旧世代PCを寿命まで使い倒したい

2016年04月04日 10時00分更新

文● 加藤勝明 編集●南田ゴウ

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 PCを買い換えるか、手持ちのPCを延命するか? 絶対的な処理性能不足を感じているなら当然買い替えがオススメ。だが、用途がウェブブラウズだったり軽めのゲームプレイが中心だったりすると、5年落ち程度の鉄板構成のPCでも処理性能はまだ十分、ということもままある。だが、動きが今ひとつキビキビしないので、パーツのグレードアップでなんとかしたい……と考えるユーザーも少なくないはずだ。

 筆者がアスキー編集部員から受けた相談は「Sandy Bridge世代の自作PCを延命したい」という内容だった。PCでやることといえば肌色含有率が高い動画サイトの視聴かギャルゲーのみと豪語するミナミダのPCは、2011年に自分で組んだものとのこと。Core i7-2600Kといえば5年前(第2世代Core)の鉄板CPUだ。

開発コード名「Sandy Bridge」こと、第2世代のIntel Core i7/i5/i3シリーズ

 さすがに5年落ちともなると処理性能は最新の“Skylake”こと第6世代Core i7よりだいぶ落ちるが、それでも最新Core i5程度の性能はキープできている。最新のCore i5やi7に変えるとなるとチップセットが変わるため、マザーボードもメモリーも基本買い替えになるが、ミナミダはその予算をグラボ買い換えに振り分けたいようだ。

「Skylake」のCPUソケットはLGA1151。第5世代Coreプロセッサーまでとの互換性もなく、LGA1155のSandy Bridge CPUから乗り換える場合は、CPUのほかマザーボードとメモリーの交換も必要だ
ミナミダのメインPCスペック
CPU Core i7-2600K
4コア8スレッド
(3.4GHz、最大3.8GHz)
マザーボード ASRork P67 Extreme4
(Intel P67チップセット)
メモリー 8GB(DDR3-1600)
PC3-12800、4GB×2
グラフィックボード MSI N560GTX-Ti
Twin Frozr II GE OC
(GeForce GTX560Ti)
ストレージ HDD 320GB(7200回転)
+HDD 2TB(5400回転)
電源 Seasonic SS-750EM
(750W、80PLUS Silver)
PCケース Windows 7 Professional(64bit)
PCケース GM Corporation
DOUBLE-X
(ミニタワー)

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