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インストールから1ヵ月はダウングレードも可能

Windows 10、ISOイメージからの無料アップグレードに挑戦!

2015年07月29日 17時26分更新

文● 松野/ASCII.jp

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 日本マイクロソフトは7月29日、最新のデスクトップ向けOS「Windows 10」の無料アップグレードプログラムを提供開始した。手動インストールを可能にするISOイメージもあわせて公開している。

 筆者も29日0時からアップグレードの利用可能通知を待っていたが一向に来る気配がなく、先にISOイメージが公開されてしまったので、手元のWindows 8.1/Windows 8.1 Proの2台でISOイメージからのアップグレードを試してみた。

ISOイメージが公開されているので、通知を待たずにアップグレード可能

 手順はそれほど難しくない。まずはマイクロソフトのウェブページから利用するエディションと言語を選択し、手動インストール用のISOイメージをダウンロードする(編注:7月30日現在、ISOイメージの直接ダウンロードはできなくなっているようです。無料アップグレードを行なう場合、上記のページからメディア作成ツールをダウンロードし、「このPCをアップグレードする」から直接PCをアップグレードするか、「他のPC用にインストールメディアを作成する」からイメージを作成する必要があります)。ISOイメージはUSBメモリーなどに保存する必要があるが、ファイルサイズがおよそ4GBと大きいので注意しよう。あとはアップグレードしたいデバイスにUSBを差し込み、ISOイメージファイルをクリックするだけ。その後は利用規約など、画面の指示に従って進めるだけでインストールが完了する。

USBメモリーなどに保存し、アップグレードしたいデバイスで実行
「このPCを今すぐアップグレードする」にチェックを入れ、次へ
そのまま更新プログラムがダウンロードされる
ライセンス条項に同意し、次へ
しばらく準備が続く
容量が確認されると、準備完了。「インストール」をクリックすればインストールが開始される
インストール中。数十分かかるので、待つ
あとは初期設定を完了させるだけ
無事、Windows 10 Homeへのアップグレードが成功!

 Windows 8.1 ProからWindows 10 Proのアップグレードも手順は同一だ。ただ、Windows 10 Pro用のISOイメージをダウンロードする必要があるのでそこは注意しよう。また、どちらのエディションもインストールから1ヵ月間は旧OSへのダウングレードが可能となっている。使ってみてしっくりこなかった場合は、もとのOSに戻してみるのもいいだろう。

Windows 8.1 Proのアップグレードには、Pro用のISOイメージが必要になるので注意
こちらもISOイメージから上記の手順で問題なくWindows 10 Proをインストールできた
インストールから1ヵ月間は、旧OSへのダウングレードが可能となっている

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