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端末を処分する前に慌てず初期化 ― 第2回

まずは「iPhoneを探す」機能をオフに!

旧iPhoneを売る前に! iOS端末を完全に初期化するテク

2015年05月06日 12時00分更新

文● 外村克也(タトラエディット) 編集●飯島恵里子/ASCII.jp

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 iPhoneやiPadといった端末は、1年ごとに新機種が登場する。iOSデバイスの特徴として、多少古い端末であってもOSのアップデートが利用できる。たとえば、2015年4月時点で最新となるiOS 8.3は、2012年に発売されたiPhone 4sでも利用できるようになっている。それだけに今でも中古市場は、同世代のAndroid端末に比べ、驚くほど高値で取引されているという現状がある。端末を手放す際、必要なのが端末の初期化。スマートフォンは個人の情報がたくさん含まれるので、きれいさっぱり削除しておきたい。

 iOS端末を初期化するにあたり、必要なのが「iPhoneを探す」機能をオフにしておくこと。この作業を実施しないと、初期化後にIDとパスワードがなければ端末を利用できない。端末の初期化前にiCloudからこの機能をオフにしておけばOKだ。

ホーム画面の「設定」をタップ。
設定メニューの一覧が表示されたら「iCloud」をタップする。
iCloudの項目の下の方にある「◯◯を探す」をタップする。図では「iPod touchを探す」となっているが、機種によって「iPhpneを探す」「iPadを探す」となっている。

注意ポイント

 「◯◯を探す」機能をオフにするには、インターネットに接続している必要がある。Wi-Fi環境があれば問題ないが、もし、機種変更後のiPhoneを使っているなどでネット接続の手段がない場合は手立てがなくなってしまうので、機種変更の直前にオフにしておくといいだろう。

「◯◯」を探すのスイッチをタップしてオフに切り替える。
iCloudで利用しているApple IDのパスワードを求められるので入力し、「オフにする」をタップ。
この表示のあと、自動で再起動される。以上の操作で機能をオフにできる。

(次ページ「端末を探す機能をオフにしたら、いよいよ初期化」へ続く)

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