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ソフトバンクの900MHz帯のLTEは今夏スタート予定

2014年05月07日 17時55分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソフトバンクは、2014年3月期の決算説明会を開催。その中で当初今春開始としていた900MHz帯のLTEサービスについて、今夏スタート予定と孫正義社長から言及された。

 ソフトバンクモバイルが2012年春に総務省から割り当てられた、“プラチナバンド”などとも呼ばれる900MHz帯の周波数は、15MHz幅のうち5MHz幅のみ当初から利用できる状態で、残りの10MHz幅についてはICタグや業務用無線などに従来割り当てられており、同社が使うには実際に利用している業者に移行を促す作業が必要だった。

 また当初の5MHz幅についてはすでに3G(W-CDMA)で使っているため、900MHz帯でのLTEサービスの開始には、残り10MHz幅が空くことが前提条件となっていた。

 同社では2014年3月末を目標に、業者に移行をお願いしてきたが、現時点でも「残りの数社」(孫社長)と交渉している状態で、結果として900MHz帯のLTEサービスは今夏スタートになるとのこと。

 なお、900MHz帯でのLTEサービススタート後は、すでにauとNTTドコモが予定している、キャリアアグリゲーションの導入も示唆している。


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