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ソフトバンク冬春スマホはTD-LTE&FD-LTE両対応の最強4モデル ― 第5回

「倍返しだ!」孫社長が語るソフトバンクの戦略とは

2013年09月30日 23時48分更新

文● ASCII.jp編集部

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孫社長「これからは端末の多さよりも
ネットワークの優劣で競う時代!」

 ソフトバンクは2013年冬~2014年春にかけて発売されるスマートフォンの、冬春モデルの新製品発表会を開催した。

 新型iPhoneの発売日にも現われなかった孫 正義社長だが、この発表会には登壇し「iPhone発売日はスプリントの会議とかぶってしまったので行けなかっただけで、別に情熱がなくなったというわけではない」と説明、スマホ4機種、フィーチャーフォン2機種、データ通信端末1機種、新サービス2つを紹介した。

久々に表舞台に現われたソフトバンクの孫 正義社長

 「ドコモさんがツートップ戦略をやったように、もうスマホの種類で競う時代は終わった。これからはネットワークの優劣で勝負し、サービスやコンテンツが各社の差別化戦略の重要なポイントになる」と、孫社長。そのうえで全キャリアの中で一番繋がるのはソフトバンクだと語った。iPhone 5sとiPhone 5cが発売されてから、日本全国1000ヵ所で120万回以上の速度調査を行ない、そのうちの837ヵ所でソフトバンクが一番だったという。

通話接続率ぱパケット接続率でもナンバーワンになったという
3年前と比べると、プラチナバンドのエリアが圧倒的に増えた

 「ソフトバンクは繋がらないというイメージを作ってしまったのはわれわれ自身」としながらも、3年前の電波改善宣言以降、プラチナバンドやマイクロセルの基地局増強などもあり、いまでは繋がりやすさがナンバーワンだと自信を見せた。ソフトバンクの強味はFD-LTEとTD-LTEの両方を持っていること。これは世界で見てもソフトバンクだけとのこと。1.7GHz、2.1GHz、900MHzの3つの周波数でトリプルLTEと呼んでいた。

「障害の少なさもソフトバンクの強味」と孫社長全国に散らばる1000駅で回線速度テストを行なった
「これからは倍返し! その勢いで進めていきます」と流行語も交えながら熱く語った

 また、現在はアメリカのシリコンバレーにソフトバンクの関連会社を設立し、今度3~5年を見据えた戦略を考えているという。

 孫社長のプレゼンのあとは、もはやレギュラーになったスギちゃん、タレントの水沢アリーさんが登場し、新型スマホのセールスポイントを紹介した。またその後、重量上げ選手の三宅宏実さん、コーチの三宅義行さんが登場し、ソフトバンクが発表した体組成計をアピールした。水沢さんに「孫クン!」と呼ばれて、孫社長は終始ニコニコで、スギちゃんが持ち上げられなかったバーベルを途中まで持ち上げるなどのパフォーマンスも見せた。

ハイブリッド 4G LTEの衣装(?)で登場のスギちゃん幼少期をフランスで過ごしたため、フランス語がぺらぺらの水沢アリーさん
冬春モデルのスマホの特徴を身をもって説明するスギちゃん水沢さんに「孫クン」と呼ばれてデレデレの孫社長
体組成計に乗る三宅宏実さん(中)、三宅義行さん(左)三宅義行さんが驚異的な身体年齢を叩き出し、一同ビックリ! こういったデータを体組成計とスマホが連動して確認できる
普通には持ち上げられないバーベル。スギちゃんの顔が真っ赤!三宅宏実さんがあっさり持ち上げる横で、スギちゃんはお約束
突如「持ち上げられるかな」と言ってバーベルを持ち上げた孫社長。さすがにこれ以上は無理だった

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