このページの本文へ

Oracle Database専用のクラウド環境は月額1万5750円から

IDCフロンティア、P2VとOracle専用環境でクラウド化支援

2012年06月14日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 6月13日、IDCフロンティアはユーザー企業が持つ社内システムのクラウド化支援を行なうサービスの強化を発表した。

 強化の内容は、物理サーバーのイメージを仮想マシンへ移行するP2V(Physical to Virtual)サービス、Oracle Database専用のクラウド環境提供の2つ。

 このP2Vサービスは、ユーザーの物理サーバーからOSやアプリケーションの設定情報も含めた一式のイメージファイルを作成し、同社のクラウド「IDCフロンティア クラウドサービス」の仮想マシンへインポートするサービス。イメージファイルの作成作業に加え、インポートするイメージを一時的に保存するオンラインストレージ領域も無償で提供する。また、マシンイメージの取得から仮想環境へのインポート(P2V2V)まで代行して対応する。これにより、クラウドへの移行時に物理サーバーで稼働するシステムを再構築する必要がなく、スピーディーかつ低コストでクラウドへの移行を実現するという。

 もう1つのOracle Database専用のクラウド環境は、企業内のデータベースサーバーで利用しているライセンスを持ち込んでクラウド環境に移行できるもの。1~4CPUタイプの仮想マシンで1台あたり1万5750円から利用が可能となる。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ASCII.jp特設サイト

クラウド連載/すっきりわかった仮想化技術

ピックアップ