ハンディカムと同じようなメニューを用意
初見ではボタン類が多いと思ったが、全部が全部操作しなくてもいいことに気がつく。十字キー中央のボタンを押すとファインダーにメニュー画面が表示され、これを十字キーで操作することでほとんどの機能は利用できるからだ。
双眼鏡としてだけなら、最低限操作するのはズームレバーとファインダー切り替えボタン(2D/3D)のみだし、動画/静止画撮影をするにしても、録画ボタン(または静止画撮影ボタン)と十字キーだけが操作できれば十分。動画/静止画モードの切り替えなどはメニューから選択すればいい。
もちろん、ボタンを使えばより迅速な操作が行なえる。最初はメニュー中心で操作して、慣れてきたらボタン操作を覚えてもいいだろう。
操作感は双眼鏡というよりはやはりビデオカメラに近い。メニュー自体は同社のデジカメ「サイバーショット」やビデオカメラ「ハンディカム」のものと共通のインターフェースで、どちらも使ったことがある筆者はマニュアルがなくても操作できるものだった。
ちなみに、本体にメモリーを内蔵していないので、動画や静止画を記録するにはメモリーカードが必須となる。
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