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| 「EOS 60D」。本体サイズは幅144.5×奥行き78.6×高さ105.8mm、重量は約675g。50Dとサイズはあまり変わっていないが重量は150gほど軽くなった |
キヤノンから、ミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ「EOS 60D」が9月下旬に発売される。予想実売価格はボディのみで13万円前後となる。
「EOS 50D」の後継となる60Dは、EOSでは初めてバリアングル液晶モニターを搭載。同社「PowerShot G11」と同じ横開きタイプで、様々な角度で画面の確認が可能になった。
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| 液晶モニターは横に開く。さらに水平方向にも回転するので自分撮りもできそう | ||
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| 本体背面。右寄りのサブ電子ダイヤルの中央部分に8方向の十字キーを配置。あまり指を動かすことなく両方の操作が可能だ | 本体上部。右側インジケーター表示パネルの上にあるファンクションボタンは、従来の1ボタン2機能から1ボタン1機能の割り当てとなっている。また、モードダイヤルは中央のボタンを押しながら回すように変更された |
液晶は3型(104万ドット)で、画面比率が撮影画像と同じ3:2となり、写真をフル画面で表示できるようになった。なお、ライブビュー使用時は撮影画像のアスペクト比(1:1/3:2/4:3/16:9)を変更することも可能だ。
さらに液晶モニターとファインダー、およびインジケーター表示パネルで確認可能な電子水準器を搭載。±9度の傾きを確認できる。
撮像素子はAPS-CサイズのCMOSセンサーで、画素数は従来の1510万画素から1800万画素にアップしている。ISO感度も従来は100~3200、拡張で6400、12800に対応していたが、60DではISO 6400まで、拡張で12800に対応する。
AEは上位機種の「EOS 7D」でも採用されている、63分割「iFCL」測光センサーを搭載。AF測距点は9点で、全点クロス(中央F2.8対応)となる。連写速度は従来の約6.3コマ/秒から約5.3コマ/秒にダウンしている。
なお、記録メディアは従来のCFカードからSDメモリーカードに変更になっている(SDHC、SDXCに対応)。
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| HDMIやAV出力端子などを搭載 | 本体側面のSDカードスロット |




















