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3D対応や背景ぼかしモードなど新機能てんこ盛り!

多機能に生まれ変わったソニー「DSC-WX5」

2010年07月22日 12時00分更新

文● 周防克弥

イメージ

 ソニーが8月7日に発売予定のサイバーショット「DSC-WX5」(関連記事)は、裏面照射型CMOSセンサーを採用して人気を博した「WX1」の後継機にあたる。

 3D撮影機能や背景ぼかしモードなど、なかなか面白そうな機能を搭載するWX5を早速レビューしてみた。


WX1よりやや厚ぼったくなった印象の外観

小型で薄いボディは健在。カラーはシルバー、ブラック、ブラウン、バイオレット、ゴールドの5色から選べる正面からではあまり変化が見られない。フロントパネルの丸みが目立つ程度
小型で薄いボディは健在。カラーはシルバー、ブラック、ブラウン、バイオレット、ゴールドの5色から選べる正面からではあまり変化が見られない。フロントパネルの丸みが目立つ程度

 まず外観は、WX1のイメージを踏襲しつつ、僅かに丸みを帯びてファットなイメージになった。WX1のフラットなフロントパネルは薄く見える効果もあり、ソリッドで特徴的な部分でもあったがWX5では少しだけ一般的なデジカメ風になっている。

 大きさは幅91.7×奥行き21.5×高さ51.9mm、撮影時重量は146g。WX1(幅90.5×奥行き19.8×高さ51.8mm /149g)と比較すると、やはり全体的に若干大きくなっている。しかし気にするほど大きくなったわけではない。

液晶モニターは2.8型、約46万ドットと高精細。インターフェイスはモードダイアルと十字キーの組み合わせ。本体サイズが小さい分、ダイアルもボタンも小さく、指の大きな人では窮屈に感じるかも?シャッターボタンの周りにズームレバーが移動した。ステレオマイクが内蔵されている。メインの電源ボタンの位置はシャッターボタンに近くなり、片手での操作がしやすくなった
液晶モニターは2.8型、約46万ドットと高精細。インターフェイスはモードダイアルと十字キーの組み合わせ。本体サイズが小さい分、ダイアルもボタンも小さく、指の大きな人では窮屈に感じるかも?シャッターボタンの周りにズームレバーが移動した。ステレオマイクが内蔵されている。メインの電源ボタンの位置はシャッターボタンに近くなり、片手での操作がしやすくなった
側面にはHDMI端子が備わり、ハイビジョンテレビへ出力しやすくなった。電池は従来のものよりも薄くなっている。記録メディアはメモリースティックDuoとSDメモリーカード(SDHC/SDXC対応)のどちらかを使用可能側面にはHDMI端子が備わり、ハイビジョンテレビへ出力しやすくなった。電池は従来のものよりも薄くなっている。記録メディアはメモリースティックDuoとSDメモリーカード(SDHC/SDXC対応)のどちらかを使用可能
WX5(左)とWX1(右)を並べてみた。WX1はフラットなフロントパネルが特徴的だったが、WX5では膨らんでしまい、一般的なデジカメ風になった。丸みが追加されたのはフロントパネルだけなのに、全体に大きく感じてしまうフロントパネルの膨らみの分、僅かに厚みが増している。横幅も僅かにWX5のほうが大きくなっている
WX5(左)とWX1(右)を並べてみた。WX1はフラットなフロントパネルが特徴的だったが、WX5では膨らんでしまい、一般的なデジカメ風になった。丸みが追加されたのはフロントパネルだけなのに、全体に大きく感じてしまうWX5(左)はフロントパネルの膨らみの分、僅かに厚みが増している。横幅も僅かにWX5のほうが大きくなっている
ズームボタンがシャッターボタン周りに移動し、代わりに動画記録用の専用ボタンが用意されたWX5(左)ではズームボタンがシャッターボタン周りに移動し、代わりに動画記録用の専用ボタンが用意された

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