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秋葉原の街でメイドさんが受粉!? 秋葉原菜園第2弾スタート!

2010年04月20日 23時00分更新

文● 伊藤 真広

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 秋葉原の打ち水などでおなじみのNPO法人リコリタの主催“秋葉原菜園”の2010年版キックオフイベントが日本農業新聞の社屋屋上で行なわれた。昨年は、稲作を行なった秋葉原菜園だが、今年のキックオフイベントでは、秋葉原菜園をスタートさせる際の目標であったイチゴをはじめ、ハーブ、トマトの栽培を実施。
 また、昨年は同企画に参加した秋葉原で営業するメイド・コスプレ系店舗は6店舗だったが、今年はシャッツキステさん、JAMアキハバラさん、モエシャンさん、癒あmaidenさん、littleBSDさん、littlePSXさん、littleTGVさん、ロイヤルミルクさんと2店舗増えた8店舗となっていた。

 キックオフイベントは、リコリタ代表の真田氏の挨拶から始まり、秋葉原農園に場所を提供する日本農業新聞の日向常務、神田で屋上農園の運営を行ない、アドバイザーとしても参加している大江戸野菜研究会の高汐事務局長、そして、秋葉原菜園の園長となる森田氏の3人が今年の抱負などを語った。

「2年目で進化しているという点に注目してもらいながら、日本の農業を若者にアピールしてもらいたい」と日本農業新聞の日向常務「イチゴは、非常に繊細な果物ですが、努力すれば甘い実を実らせると思うので頑張ってください」と大江戸野菜研究会高汐事務局長あきはばら菜園園長の森田氏は「今年も無事に実りの季節をむかえることができればと思っています」と話した
「念願だったイチゴの栽培を行います!」と話していたのはリコリタ代表の真田氏

 今回、菜園や各店舗で育てる作物の苗木は、すべて無料で提供されたもので、提供元となったのは、さいたま市の種子や苗の卸業者“トキタ種苗”(トマト)、千代田区で秋葉原菜園と同様に屋上菜園を実施している“小学館集英社プロダクション”(ハーブ)、昨年の稲作から同活動に協力している“大江戸野菜研究会”(イチゴ)の3団体。
 屋内でのセレモニーに続いて、屋上に設置されたプランターへメイドさんによる苗木の植替えとイチゴの受粉が行なわれ、2010年秋葉原菜園のキックオフイベントは終了となった。受粉したイチゴの苗は36株で収穫は5月中旬を予定。トマトは6株で7月下旬から8月に収穫。ハーブは5種類で25株となっている。
 今回は、イチゴの受粉と苗木の移し替えだったが、昨年実施した稲作を今年も行なう予定ということなので、田植えを行なった際にはお伝えしていこう。

秋葉原カルチャーカフェのシャッツキステのメイドさんJAMアキハバラさんからは3人のメイドさんが参加
メイド美容室のモエシャンさん癒あmaidenさんはメイドリフレのお店
コスプレ居酒屋のlittleBSDさんからは、小悪魔の衣装を着たスタッフさんメイドダーツバーのlittlePSXさん
鉄道居酒屋のlittleTGVさんからは1名の乗務員(?)が参加メイドカフェのロイヤルミルクさんはピンクのメイド服姿となっていたトキタ種苗さんから、トマトの苗木を受け取る癒あmaidenのメイドさん
小学館集英社プロダクションのスタッフからハーブの苗木を受け取るのはlittleTGVの乗務員さん大江戸野菜研究会さんからイチゴの苗木を受け取るのはJAMアキハバラのメイドさん

(次ページへ続く)

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