アニメが現在ブレイク中の「とある科学の超電磁砲」や根強い人気の「灼眼のシャナ」など、ASCII.jp読者なら秋葉原や書店で、はたまた痛車のモチーフとして、必ず一度は見かけたことがあるだろう。それら人気作品が連載されている「電撃大王」（以下、大王）が今年で創刊15周年という節目を迎えることとなった。
15年といったら、赤ちゃんが中学3年生になっているくらいの年月。そんな記念すべき年に下手なモノは作れない！ ということで、大王編集部が総力を挙げて制作したのが、この痛チャリ!!
電撃大王15周年記念 オリジナル痛チャリ（組立前バージョン）
リアホイールには、人気イラストレーターの涼香氏が書き下ろした「あさひちゃん」の胸を隠して恥じらう姿がドーン！ 逆サイドにはパンツ丸見えのあさひちゃんがドドーン！ こりゃ痛すぎる！ これで街を走ったら絶対に注目される！（白い目線で）
1月27日発売の電撃大王で、この痛チャリに関する重大発表があるので、詳しくはそちらをご覧になっていただきたい。
ちなみに、この痛チャリの施工をしていただいたのは、都バスからSUPER GTのミクZ4まで数多くのラッピングを手がける「YMG1」だ（関連記事）。ASCII.jpでは、痛チャリ施工作業の様子をレポートするぞ！ 完成車は1月27日発売の電撃大王で！
これらの痛車はすべてYMG1の施工によるもの。面積の少ない自転車だって、痛カッコ良く仕上げてくれる！
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