手ごろな価格で持ち運びに便利なネットブックを仕事でも活用するには、「エクセル」(Excel)や「ワード」(Word)をはじめとする「マイクロソフト オフィス 2007」(Microsoft Office 2007)は不可欠だ。
しかし、ネットブックは本体がリーズナブルであるだけに、安価な他社製オフィス統合製品を選ぶ人も増えている。しかし、いくら「マイクロソフトオフィス互換」をうたうソフトでも、その再現性は100%でないのも事実。
ここでは、9割以上のユーザーが利用している「マイクロソフト オフィス 2007」の圧倒的な支持率の理由に迫る!
ひと押し
マイクロソフトでは「Office Personal 2007 2年間ライセンス版」も提供。2年間の使用期限はあるものの、通常版よりも格安でマイクロソフト オフィスが使えるのは魅力。現在多くのメーカーからプリインストール済みのネットブックが販売されている。また、2年間限定のライセンスを永続ライセンスに変換できるパッケージも'09年12月に発売予定だ(関連記事)。
支持ポイント 1
長年かけてつちかわれた
バツグンの信頼感
「マイクロソフト オフィス」の登場は約20年前のこと。長きにわたって企業や個人ユーザーから支持され続けてきただけあって、品質やサポート面でバツグンの“信頼感”を誇る。その証に、日本企業の97%以上が「マイクロソフト オフィス」を使用しているのだ。
支持ポイント 2
互換性バッチリ!
サポートも万全の安心感
他社製オフィス統合製品との互換性を心配しながらの作業は、効率が悪い。「マイクロソフト オフィス 2007」ならワードやエクセルなど各種ソフト間の連携も完ぺき。たとえトラブルに直面したときでも、サポートの対応がしっかりしている。こうした“安心感”も、支持率を大きく左右する要素だ。
支持ポイント 3
速い起動、少ないメモリ使用量!
パフォーマンスの快適さ
安価であるだけに低スペックなネットブックでは、ソフト選びが重要となる。下のグラフを見れば一目瞭然だが、「マイクロソフト オフィス 2007」は、他社製オフィス統合製品よりも起動時間が早く、使用メモリ量も少ない。それが“快適さ”につながっている。
(次ページ、「オフィス統合製品 痛恨の失敗例」に続く)