飯田圭織さんは、“すべてのデジタルカメラユーザーに、パソコンなしに簡単・キレイに写真がプリントできること”を訴える、“デジカメフォト大使”という役。「家族や愛犬を撮って、離れていてなかなか会えないんですが、写真を見ながら癒されたり元気付けられたりしています」 |
矢口真里さんは、“携帯電話で撮った写真をどんどんプリントすること”を訴える、“ケータイフォト大使”という役。「(携帯電話で)メンバーしか見られない“ヘン顔”や寝顔を撮ってプリントし、元気がないときにそれを見ながら楽しい気分になってます」 |
石川梨華さんは、“紙焼き写真をコピー感覚で焼き増しすること”を訴える、“フォトコピー大使”という役。「この間、モーニング娘。でハワイにいくお仕事があったんですけれど、その時にきれいな風景やメンバーが撮った写真をメンバーにあげたり、自分の部屋に飾ったりして毎日リラックスしています」 |
吉澤ひとみさんは、“フィルムをスキャンして、手軽に自宅でダイレクトプリントすること”を訴える、“フィルムダイレクト大使”という役。「ネガフィルムを詳しく見たことがなかったので、衣装をまじまじと見てしまったのですけれど、ネガフィルムから新製品でキレイにプリントできることを知ってもらいたいです」 |
藤本美貴さんは、オールフォト・カラリオシリーズの5760dpiという解像度をアピールする、“美プリント大使”という役。「私は、フットサルのチームに入っているのですが、ゴール写真をプリントしたいです。たくさん練習してシュートを打っていくので、たくさん撮ってもらって、美しくプリントしてほしいなと思います」 |
道重さゆみさんは、フラッグシップモデルPM-A900の“α-HyperCCD 3200dpi高精細スキャナー”というフィルムスキャン機能をアピールする、“美スキャン大使”という役。「CMではスキャナーも光るし、スティックが光るので、注目してほしいです」 |
高橋 愛さんは、オールフォト・カラリオシリーズが対応するエプソンのインク技術“つよインク”をアピールする、“色アセナイ大使”という役。「最初は正直、つよインクがついている衣装を見てびっくりしたんです。でも、皆の中で一番強いんだよというのを聞いて、自分まで強くなった気がして、今では気に入っています」 |
田中れいなさんは、オールフォト・カラリオシリーズが搭載する液晶ディスプレー“Photo Fine(フォトファイン)”を訴える、“ファイン液晶大使”という役。「最初はどんな役割かピンとこなかったのですが、見やすい液晶で好きな写真を選べるって聞いて、うちのおばあちゃんにも便利だなって思いました」 |
新垣里沙さんは、“操作を簡単にし、誰もが手軽に自宅で写真プリントをする時代を築きあげていくこと”を目標とした、“カンタン操作大使”という役。「衣装の胸のボタンを押すと、藤本さんから写真が出ます」 |
紺野あさ美さんは、“ハガキ/シール/CDレーベルなど様々な形状でプリントできること”を訴える、“マルチプリント大使”という役。「実は、色んなプリントがちりばめられている、楽しい衣装です。フォトシールには、私が写っているんですよ」 |
亀井絵里さんは、“プリンターをスタイリッシュでコンパクトなデザインにし、リビングで写真をプリントするスタイル”を提案する、“スタイリッシュ大使”という役。「帽子もすごい印象的なんですけど、コンパスがあったり図面があったり、いろんなデザインが組み合わされています」 |
小川麻琴さんは、“色あせた昔の写真に、かつての美しさを蘇らせること”を提案する、“退色フクゲン大使”という役。「自分のお母さんやお父さんの子供の頃の写真を復元して、こんな時代もあったんだなと見たいですね」 |