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鋭いツッコミも飛び出した「スターオーシャン4体験会」が開催

2009年02月07日 20時00分更新

文● 飯塚岳史/Webアキバ編集部

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シリーズを通した話について

前作(スターオーシャン3)での衝撃的なラストに関連して、
本作でのフォローとかはありますか?

山岸氏:スターオーシャン4は初代の前にあたる、始まりの話として作っております。で、スターオーシャンシリーズは元々1~3で一応完結するような作りとして構成されていました。3の終わり方に関しては、トライエースからのユーザーへの投げ掛けであると思ってもらえればいいと思います。解釈のしようはいくらでもあると思っていて、3で世界が消滅してしまって、スターオーシャンという世界がなくなったのかと言われると、あれはあの世界がパラレルワールド的に作られた擬似世界で、どれが本当の世界なのか、っていうのはスターオーシャン世界としてはまだ不明なんですね。なので、あのラストで全てが終わってしまったという訳ではないという風に理解してもらえるとありがたいです。

初代よりもさらに前となる本作。話の流れはどうなっていくのか!?

シリーズファン以外の新規ユーザーへのアピールについて

山岸氏:ユーザーのタイプとしては、RPGが好きか嫌いか、っていうのがまずありますよね。その中でもお話を追っていくのが好き、という方にとっては、本作は話的にも濃いので楽しんでもらえるのではと思っています。RPGは好きなんだけど、話を追っていくのはタルい、という方にとっては、本シリーズは昔からアクション戦闘の形をとっていますから、工夫しだいでどんな遊び方でもできる、というのが特徴だと思っています。言ってしまえばシリーズの戦闘は格闘ゲームみたいなもんなんで、工夫しだいで低レベルでも倒せるし、レベルを上げればどんな敵も倒せる。アイテムクリエイションをすれば、武器などもどんどん作って戦闘を楽にできる。その辺りはユーザーに遊び方を投げてある作りにしてありますので、「こういう遊び方もあるんだな」と知ってもらうことができると思います。

筆者もスターオーシャンをプレイするのは本作が初なのだが、戦闘がとにかく面白い! 自分の動き1つで敵の攻撃が避けられるので、避けつつ攻撃というのがサクサクできるのです

 最後に、山岸氏、小島氏の両方から「発売が間近になって、やっと終わったという感じ」というコメントが聞けた。本作については4年近く関わっており、「RPGは作るのに時間がかかるので、すごく疲れる」と山岸氏。開発についても「これまでを考えると順調に進んだ感じ。発売日も後ろにずらすことなく完成したので満足している」と述べ、盛況のうちに体験会は終了した。発売はいよいよ約2週間後! 自宅で宇宙をまたにかけた冒険が始まるのももうすぐだ!

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