注目記事
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デジタル
だからユーザーコミュニティはやめられない JAWS FESTA前夜祭での出来事
広島で開催されたJAWS-UGのイベントに出向いたら、参加してない前夜祭でなんだか私のことが紹介されていたようだ。
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デジタル
AIチャレンジは広島へ!基調講演でエンジニアに全力アピール
失敗してもいいじゃないか JAWS FESTA 2024で広島県知事が熱いメッセージ
2024年10月11日、JAWS-UGは、年次イベントである「JAWS FESTA 2024 in 広島」を開催。東広島市の広島大学キャンパスには350人を超える参加者が集結した。基調講演には湯﨑英彦広島県知事が登壇し、イノベーション立県としてのAIへの取り組みを披露。地元出身であるフジテックCIO 友岡賢二さんとともに「失敗してもいいAIのチャレンジ」を広島県の魅力としてアピールした。
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デジタル
運営に聞いた見どころ、楽しみ方、そして歩き方
今年のJAWS FESTAは東広島の酒まつりに連れて行くのが目的だった
地方版JAWS DAYSとも言えるJAWS FESTAがいよいよ10月12日(土)に迫ってきた。今年は初めての広島開催。と言いつつ、会場は隣の東広島だし、本編は15時で終わるし、いろいろなぞも多い。実行委員長の丸本健二郎さんと副実行委員長の山﨑奈緒美さんに今年のFESTAの見どころや歩き方について聞いた
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Team Leaders
KPI、熱量、自走化の課題 コミュニティ運営のベテランたちが語り尽くす
コミュニティマーケティングの知見を集めた6月の「CMC_Central 2024」。コミュニティマネージャー3人によるパネルディスカッションは、運営企業側から求められるKPIを中心に、継続するための熱量や自走化をテーマに据えた。コミュニティマネージャー必見のトピック満載だったセッションの模様をレポートする。
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ビジネス・開発
“日本に合った内製化”の第1歩、今年も始動した「AWS ANGEL Dojo」の意義
AWSジャパンの内製化支援プログラム「AWS ANGEL Dojo」のキックオフイベントが開催された。本記事では、イベントでの活動説明を通して、同プログラムの狙いや歩みを紹介する。
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Team Leaders
会社の評価もないし、参加は自腹 それでもコミュニティに参加する理由
6月29日に名古屋で開催されたCMC_Centralでは、コミュニティの運営者を中心に、参加者、マーケ担当、ビジネス系、コンシューマー系などさまざまな視点でのセッションが興味深かった。本稿はコミュニティ参加者側の立場をメインにした3人のパネルをレポートしていきたい。
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デジタル
オフラインでのJAWS DAYSの成功は、オンラインで構築した関係があったから
久しぶりにオフラインで開催された3月のJAWS DAYS 2024。1000人規模のオフラインイベントを成功させた背景にあったのはコロナ禍で培ってきたメンバー同士の関係性があったという。AWSジャパンのコミュニティマネージャーを務める沼口氏に、コロナ禍でのJAWS-UGの活動とJAWS DAYSの舞台裏について聞いた。
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デジタル
5年ぶりにリアル開催したJAWS DAYS 出会いを取り戻した祝祭だった
先週の土曜日、JAWS DAYSが5年ぶりのリアル開催。900人を超える多種多様なクラウドユーザーが、池袋サンシャインシティの展示ホールに集まり、セッションを楽しみ、出会いと再会の機会を得た。コロナ禍前、当たり前のように行なわれていたリアルイベントの価値を取り戻した祝祭だった。
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クラウド
サービスの急成長でAWSコストも3倍に 覚悟と根性でコストは減ったのか?
2024年2月1日に開催された「第1回 AWSコスト削減天下一武道会」。事業会社の立場でコスト削減事例を披露したのはフリマアプリ「SNKRDUNK(スニーカーダンク)」を運営するSODA CTOの林 雅也さんだ。「支配的なコスト」の削減を意識した具体策はもちろん、スタートアップで後回しになりがちなコスト削減を進めるために必要な覚悟と根性について説明した。
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クラウド
AWSのコスト削減は全員で楽しくやろう DELTAが事例とノウハウを披露
2024年2月1日、AWSのコスト削減にフォーカスした勉強会「第1回 AWSコスト削減天下一武道会」が東京汐留のタイミーオフィスで開催された。クラウドコストの削減代行を手がけるDELTA代表 CTOの丹哲郎さんが170社の実績を元に、コスト削減の「王道」と「ケモノ道」を解説。その上で、成功させるためのコツや大切にすべきことなどをわかりやすく説明した。
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クラウド
マルチモーダル、ベクトル検索、リスキリング AWSが生成AI開発支援をより強化
AWS re:Inventの3日目、前日のアダム・セレプスキーCEOの基調講演で多くの時間が割かれた生成AIについて、さらに深掘りするのがAWS バイス・プレジデントのスワミ・シバスブラマニアン(Swami Sivasubramanian)氏だ。同氏は、生成AI開発を支援する基盤モデルやベクトル検索の拡充について紹介しつつ、ユーザーデータと生成AI、そして人間との協調がイノベーションや新しい体験を生むとアピールした。
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クラウド
倹約的なアーキテクトとは? AmazonボーガスCTOが今一番気になるコストとAIを語る
AWS re:Invent最終日の基調講演に登壇したAmazon.comのCTOのヴァーナー・ボーガス氏は、世界的な物価高の中、もっとも気になるコストについて真正面から取り上げた。そして、AIに関しては、放射線科医だった過去の経験を活かし、機械学習のモデル生成に自らチャレンジ。会場にいるビルダーたちの心をわしづかみにした2時間のセッションをレポートする。
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クラウド
生成AIに傾倒するAWS Amazon Qはビジネスユーザーも視野に
ラスベガスで開催されているAWS re:Invent 2023の3日目には、AWS CEOのアダム・セリプスキー氏が基調講演を行なった。2時間半近くに及ぶ講演はかなりの部分が生成AI関連のトピックとサービス発表に締められ、新たにAIアシスタント「Amazon Q」が発表。AWSの生成AIへの意気込みがうかがえた。