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「Heart & Brain」を木村雄弘特任助教が開発

慶大医学部、iPhoneアプリ使った臨床研究はじめる

2015年11月26日 13時40分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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アプリのスクリーンショット(プレスリリースより)

 慶應義塾大学は11月25日、医学部内科学教室(循環器)でiPhoneを用いた臨床研究を国内で初めて開始したと発表した。

 福田恵一教授、髙月誠司准教授らによるもの。アップルの「ResearchKit」を活用し、木村雄弘特任助教が開発したiOSアプリ「Heart & Brain」を研究に利用する。Heart & Brainは不整脈・脳梗塞の早期発見を目的としたもので、Apple Watchが記録した心拍数、歩数、運動量などのデータを収集するほか、不整脈や脳梗塞に関する質問票機能を設ける。現在、App Storeから無料でダウンロード可能となっている。

 iPhoneユーザーを対象とする大規模な臨床研究であり、ビッグデータの構築が期待できるという。

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