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忘れていた大切な記憶が甦る……

新海誠氏のショートフィルム『だれかのまなざし』が全編公開!

2013年09月13日 11時55分更新

文● くろあん

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 新海誠監督が製作した『だれかのまなざし』は、2013年2月に行われた野村不動産グループ「プラウドボックス感謝祭」で限定公開され、その後、2013年5月31日に公開された映画『言の葉の庭』と同時上映された短編アニメーションです。

 その『だれかのまなざし』が、9月頭からYouTubeのPROUDCHANNELにおいて無料で全編公開されましたのでご紹介します。

だれかのまなざし

 簡単にあらすじをご紹介すると――

舞台は、今から少し未来のプラウド(※プラウドは野村不動産のマンションブランドです)。

社会人2年生の岡村アヤ、通称「あーちゃん」は、就職を期に一人暮らしを始めます。

お母さんは医師の仕事で海外に単身赴任をしており、プラウドに住んでいるのはお父さんと猫のミーさんだけです。

あーちゃんのことをいつも気にかけているお父さんですが、あーちゃんとの間には微妙な距離が……。

 6分40秒という短いストーリーですが、平野文さんのナレーションを用い、未来と家族の絆という2つのテーマを、はっきりと見る者の心に残してくれる作品です。

 すでに妙齢の筆者は、見終わった後、お父さんの気持ちと共感して、少し涙ぐんでしまいました。歳をとると本当に涙もろくなります。

 ちなみに、本作の主題歌である『それでいいよ』も、YouTubeで公開されていますので、一緒にご紹介しておきます。

和紗 『それでいいよMV (Short Ver.)』

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