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我流でゴメンね! MacBook Air、セットアップのコツ

2010年12月07日 20時00分更新

文● 広田稔(@kawauso3

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128GBのフラッシュストレージを採用した11インチMacBook Airの上位モデル。Mac史上、最高の軽さと小さなサイズを誇る

 10月に発売されて話題になった「11インチMacBook Air」。ASCII.jpでも起動速度のテストベンチマークWindowsのインストールなど、いくつかのレビュー記事を掲載したが、まだまだ掘り下げ甲斐がありそうだ! 発売からはちょっと時間が空いてしまったが、今回からしばらくレビューを掲載していきたい。

11インチMacBook Airの主な仕様
型番 MC505J/A MC506J/A
直販価格 8万8800円 10万8800円
CPU Intel Core 2 Duo(1.4GHz)
メモリー(最大) 2GB 1066MHz DDR3 SDRAM(オンボード/最大4GB)
ストレージ 64GB フラッシュストレージ 128GB フラッシュストレージ
ディスプレイ 11.6インチ液晶(最大解像度1366×768ドット)
GPU NVIDIA GeForce 320M
ネットワーク機能 AirMac Extreme(IEEE 802.11a/b/g/n準拠)、Bluetooth 2.1+EDR
インターフェース USB 2.0×2、Mini DisplayPort×1
サイズ/重量 幅29.95×奥行き19.2×高さ0.3(最薄部)〜1.7(最厚部)cm/1.06kg
バッテリー駆動時間 最大5時間(スタンバイ時間は最大30日間)

我流でスンマセン! 
Macのスタートアップ術

 Macを買って最初にやること……。それはもちろんセットアップ! 人によって微妙に手順は異なるが、必要なアプリケーションを組み込んで、旧マシンからデータをコピーし、環境設定を済ますといった流れになるはず。ここでは筆者オリジナルの手順を紹介しよう。

1.まずはOSを再インストール

 最初はOSの再インストールだ。Macの初期状態では、使わないファイルやアプリケーションも組み込まれている。内蔵フラッシュストレージが大容量タイプに交換できないMacBook Airだからこそ、いきなりストレージをまっさらにして、不要なデータを消すべし!

MacBook Airでは、再インストールに付属のUSBメモリーを使う初めての作業がいきなり再インストール。かわいそうだけど消しちゃいます
再起動したら日本語の使用を選んで、「ユーティリティ」メニューから「ディスクユーティリティ」を起動。「消去」タブでフラッシュストレージを消去する消去が終わったら、インストールするディスクとして内蔵フラッシュストレージを選択して「カスタマイズ」をクリック。言語ファイルやプリンタードライバーを抜いてOSを組み込む

 OSのインストールは30分ほど待てば終わるはずだ。その後ユーザー設定を済ませたら、付属アプリである「iLife '11」も組み込もう。iLifeはアップルのマルチメディアスイートで、写真管理ソフトの「iPhoto」や動画編集ソフトの「iMovie」、音楽作成ソフトの「GarageBand」など5本のソフトがひとまとまりになっている。

 筆者は別途15インチMacBook Proを持っており、動画編集などCPU負荷のかかる処理はそちらに任せることにした。ということでiPhotoのみインストールを実行。元々、内蔵フラッシュストレージの空き領域は108GB程度だったが、このひと手間を加えることで111GBまで増やすことに成功した。たかだか3GBとあなどるなかれ。長く使うマシンだからこそ、最初の一手は肝心だ!

ユーザー設定では古いMacからデータを引き継ぐこともできるが、筆者は手動コピー派なので何も設定せずiLifeでは、普段から最も使いそうなiPhotoのみをインストールする
左が全部インストールした場合、右が今回の削減した結果
インストールが終わったら、無線LANアクセスポイントの設定を済ませてソフトウェア・アップデートを実行すること。場合によっては複数回アップデートを行なう必要がある

(次ページに続く)

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