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3つの特徴をざっくりチェック!

11インチに絶賛の嵐 MacBook Airがやってきた!

2010年10月22日 21時30分更新

文● 広田稔

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既存の13インチに加えて、11インチも加わったMacBook Air。8万8800円からという衝撃プライスに、冬ボーナスを待たずに衝動買いしてしまいそうな勢いだ

 21日早朝に発表されて、即日発売となったアップルのモバイルノート「MacBook Air」(ニュース記事Apple Storeで見る)。その実機を入手したので、11インチモデルを中心に他製品との大きさ比較やインプレッションをお届けしよう!


特徴その1・薄い&軽いで持ち運びやすい

 新しいMacBook Airの第一印象は、「薄っ!」という感じ。そして手に取ると「軽っ!」と驚いてしまう。本体サイズ/重量は、11インチモデルが幅29.95×奥行き19.2×高さ0.3〜1.7cm/1.06kg、13インチモデルが幅32.5×奥行き22.7×高さ0.3〜1.7cm/1.32kgだ。特にMac史上で最軽量を実現した11インチなら、女性でも片手で余裕で持てるだろう。

 サイズの小さい11インチは、持ち運ぶためのカバンが選べるというのもうれしいところ。今までのMacBook Airはノートパソコンの中でも随一の薄さを誇っていたが、13インチの液晶ディスプレーを採用していたため、カバンも大型になっていた。今回の11インチなら、ちょっと小さなトートバックにも入れられるだろう。


11/13インチで比較

13インチ(左)と11インチ(右)。11インチは往年のシャープのノートパソコン「MURAMASA」を彷彿とさせるようなサイズだ
側面からのショット。13インチモデルのみ右側面にSDHC対応のSDカードスロットを備えている

新旧MacBook Airで比較

下が旧モデル、上が新モデルの13インチ。「ユニボディ」以降のMacBook Proシリーズにあわせるように、角ばったなデザインに変更されたため、シャープな印象を受ける
旧モデルでは端子カバーが用意されていたが、今回はむき出しに変わった。ユーザーからの不満が多かったUSB 2.0端子が1基というところも改善されている(というか今までなぜ2基なかったのかが不思議なのだが……)
左が旧モデル、右が新モデルの13インチ(以下同)。底面のファンスリットがなくなり、のっぺりした印象に。底面を止めているネジは頭がプラスからトルクスに変わった
キーボードとトラックパッド。下半分を直接クリックする「マルチタッチトラックパッド」に変わって、指で操作する領域が少しだけ増えた。また新モデルでは、暗闇でキーが光る「バックライトキーボード」が取り払われている
旧モデルのキーボードには、右上に独立したCD/DVD排出ボタンがあったが、新モデルではここに電源オン/オフを割り当てている。代わりに新モデルでは、F5、F6に割り当てられていたバックライトキーボードの調整機能がなくなった
旧モデル(1280×800ドット)、新13インチ(1440×900ドット)、11インチ(1366×768ドット)でデスクトップの見え方を比較したところ。11インチでも、旧13インチとそう大きく変わらないデスクトップサイズだ
左より旧モデル、新13インチ、11インチのキーボード。11インチモデルは、ファンクションキーが細い

iPadなどとの比較

11インチとiPadを比較。11インチの奥行き(192mm)とiPadの幅(189.7mm)がほぼ同じ。キーボードは11インチモデルのほうが圧倒的にサイズが大きくて打ちやすい
左より、iPhone 4、iPad、11インチモデル、13インチモデル、15インチMacBook Pro
重ねたところ。11インチはiPadよりやや大きいといった感じ
厚さ比較。MacBook Airは最薄部が3mm、最厚部が17mmということもあって、iPhone 4(9.3mm)とそう大きく変わらない印象を受けてしまう
15インチMacBook Proと厚さを比べると一目瞭然

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