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まなめの「週刊Twitterなう!」 ― 第22回

Twitterで「発言がRTされた数だけポテトを食う」が祭りに

2009年12月09日 16時00分更新

文● まなめ

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ツイッターサイズミー!(30日)

 あるユーザーのちょっとしたツイートが、小さな祭りになった。

 「今から5限終了までにこのポストにされたRTの数だけポテトL買ってうpしてもちろん全部食う」

 「あ、もちろん俺が相互してる48人のRTだけ有効ですよ」

買ってきたポテトの写真はTwitpicで公開された。これで全体の三分の一だったという

 このツイートは瞬く間に多くのユーザーにReTweet(RT)され、2万人を超えるフォロワーを持つ @shuzo_matsuoka や、韓非子の内容を投稿する@Kanpishi といったBOTプログラムまでもがReTweetしたこともあり、最終的に700を超えるRwTweetが集まった。その中で相互フォロワーのReTweetは15件あったため、15個のフライドポテトを購入し、写真をアップすることになった。

 この発言を見たユーザーは「なんか面白そうだから支援してみる」「相互数までって言ってるって知ってるけど祭なので」「むしろオレが食べたい」といった声と共にReTweetした。また15個と決まってからは「15個でもキツくないか」「僕の記憶が正しければ、ポテトL15個は約2.5kgです」「15個で十分!! 楽しみにしているぞ!! 今日から君はポテトの人だ!! スーパーサイズミーー!!!!」といった激励の声があがった。

 祭り以後、Twitterで「ポテトの人」と名づけられ、大量のポテトを食べ終えた彼だが、翌日にはまた「はらへったぽてとくいたい」とつぶやいていた。


一足早く、Twitterユーザーがサンタ帽一色に(1日)

 12月といえばクリスマス。クリスマスといえばサンタクロース。1日、自分のアイコンに「サンタ帽」をかぶらせるブームが起こった。

 このブームの火付け役となったのが、「Twibbon」というWEBサービス。Twibbonはもともと「みんなアイコンに同じ画像を付けて何かを主張する」ためのサービス。今回はクリスマスということでサンタ帽をかぶらせるサービスが登場し、アイコンを選ぶだけでTwitterのアイコンを変更できる手軽さから一気にブームとなった。

Twitter用のウェブアプリ「Twibbon」。アイコンに特定の画像を追加する。期間限定でサンタ帽が登場した

 さっそくサンタ帽を被ったユーザーからは、「わたしが一番サンタ帽子似合ってる」「かわいいからもうみんなサンタ帽かぶれ」「サンタ帽子がずれて被っててめっちゃ変」と楽しんでいる声が多い。中には、「流行に乗ってサンタ帽子被ったはいいけど脱ぎ方がわからない」と嘆くユーザーもいた。

 「サンタ帽を被ったら負けかなと思ってる」「君ら全員同じサンタ帽じゃないのか、それ。ユニクロで安かったんか?」「ちくしょう、ぼくもサンタ帽かぶりたいよぅ。みんなと一緒がいいよぅ」「また一人サンタ帽が……なんかインフルみたい」「サンタ帽子の人、プレゼントください」と、サンタ帽をかぶらずに強がるユーザーもいた。

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