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2008年のユーザー満足度、アップルが「4冠」

2009年05月11日 16時26分更新

文● 広田稔/ASCII.jp編集部

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iMac
デスクトップパソコンの満足度で1位だった「iMac」

 一般人も含めて社会現象を巻き起こした「iPhone 3G」を始め、フルモデルチェンジとなった「MacBook」や新デザインの「第4世代iPod nano」など、2008年はアップルからさまざまな新製品が登場した。

 そうした製品がユーザーから高い評価を集めている──。

 ジーエフケーマーケティングサービス ジャパンがまとめた2008年の「購入直後満足度ランキング」によれば、デジタルポータブルオーディオ、デスクトップパソコン、ノートパソコン、携帯電話という4つのジャンルでアップル製品が1位を獲得した(ジーエフケーのニュースリリース・PDF)。

デジタルポータブルオーディオでは、第2世代iPod shuffleの2GBモデルが1位
デスクトップではiMac、ノートではMacBook Air、携帯電話ではiPhone 3Gの16GBモデルがそれぞれ1位だ
最後は白モノ家電なので、アップルのランクインはなし。表はジーエフケーマーケティングサービス ジャパンのニュースリリースより転載

 この調査は、家電を購入したユーザーに対して、デザイン/操作性/機能/価格対価値という項目を5段階で評価してもらい、その回答を点数に換算して満足度をスコア化したものだ。スコアが高いほど、「買う前に想像していたイメージとピッタリ!」と、ユーザーの満足度が高いことになる。

非常に満足:100点 満足:66点 ふつう:33点 やや満足ではない:0点 全く満足ではない:0点。デザイン/操作性/機能/価格対価値の各点数を足し、4で割って満足度の数値を算出している


 特筆すべきは、デスクトップ1位の「iMac」とノート1位の「MacBook Air」だ。満足度ランキングは全部で15カテゴリーあるが、満足度が80点を超えているのはこの2製品のみ。ジーエフケーが「アップル製品に共通して、『デザイン』満足度が高いこと」と説明するように、デザインという強みでユーザー満足度を高めているようだ。

 「MacやiPodが好きな人が買うから満足度も高いのでは?」という意見もあるだろうが、一方で「ファンを生み出すほどいい製品を作っている」という見方もできる。家に置くパソコンはデザインで選びたい、という人はiMacあたりから始めてみてはいかがだろう(関連記事)。


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