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ソフトバンク春ケータイ発表会レポート

総額2億円超!孫社長は不景気でも太っ腹

2009年01月29日 23時00分更新

文● 西川仁朗/トレンド編集部

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お笑い芸人がソフトバンクの最新ケータイで、孫社長を激写

 さて、本日衝撃のダブルワンセグ「932SH」を始めとした、春端末を新しく発表したソフトバンク。よしもとの人気芸人8組と3500名の一般招待者を招いて盛大に開催された同社の発表会にて、チェックしてほしいお得な新サービスとバブリーなイベントが発表された。

新端末を芸人がネタを披露しながらアピールした後は、コンパニオンのお姉さんがしっかり笑顔でアピール

ケータイコンテンツを定額でがんがん楽しめる

 ソフトバンクユーザーにとって嬉しい新サービス。それが、合計5000円相当のコンテンツを、月額315円で使い放題の「コンテンツ得パック」だ。これは、「留守番電話プラス」などと同じ一種の有料オプションサービス。これまでユーザーが月々数百円の料金を支払っていた有料人気コンテンツを26種類たったの315円で楽しめる。

 この「コンテンツ得パック」は2種類ある。スポーツ情報が充実した「+スポーツ」と、健康・ダイエット関係の情報や占いなどのコンテンツを含む「+ライフ」だ。前者が男性ユーザーを、後者が女性のユーザーを意識したサービスとなっており、加入希望者はどちらかを選択しないといけない。ニュースや芸能・映画情報、ゲームなどの20コンテンツは共通となっている。

315円で楽しめるコンテンツ一覧。現在有料で乗り換え案内やニュースサイトのコンテンツを利用している人には、これだけのジャンルが無料で使えるなら興味しんしんではないだろうか? 

 今回登場したコンテンツは「+スポーツ」「+ライフ」両方あわせて合計32種類。ゲームや絵文字サイトなどコンテンツをケータイ端末にダウンロードして楽しめるモノが多い。情報系のコンテンツは乗り換え案内なら「駅探★乗換案内」を、辞書なら「広辞苑」、新聞なら「朝日・日刊スポーツ」、テレビ情報は「ザテレビジョン」などと1ジャンル1社に限定している。「着うた」などのサービスは提供する企業が「利益が取れない」と判断したのか、1社も参加していない。

 担当者によると、「コンテンツの中身は半年か1年に1回は見直します。原則的にコンテンツを減らさない方向で、あればあるだけ楽しめるようなコンテンツは増やしていきたい」と述べる。個別に契約すると総額5000円を超えるサービスが315円で利用できるということを考えれば、かなりお得と言えるだろう。これだけのボリュームのコンテンツを定額で提供しても、ユーザーの裾野が広がればデータ通信のビジネスが拡大していくとソフトバンクは考えているようだ。

 この太っ腹なサービスのスタートは3月18日からで、ソフトバンク3Gケータイ端末全てに対応している。太っ腹なソフトバンクがさらに大がかりなイベントを発表したぞ。

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