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表計算ソフト「Numbers」を新たに追加

アップル、オフィススイート「iWork '08」を発表

2007年08月08日 06時08分更新

文● MacPeople編集部

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米アップル社は現地時間の7日、ワープロ/プレゼンテーションソフト/表計算ソフトがセットになったオフィススイート「 iWork '08」を発表し、同日より発売を開始した。価格はシングルユーザー製品が9800円、5ユーザーまで利用できるファミリーパックが1万1800円。

iWork '08 Boxshot
iWork '08

iWork '08では新たに、表計算ソフト(スプレッドシート)「Numbers '08」を追加。シート上にテーブルやグラフ、グラフィックなどの要素を配置するという方式を採用し、150種類以上の関数を利用できる。印刷時にシートを1枚の用紙に収めたり、調節しながら複数の用紙に分割することも可能だ。

Numbers '08
「Numbers」には、家庭/教育/ビジネス向けに多数のテンプレートが付属。「Microsoft Excel」とのファイル互換性も備えている

ワープロソフト「Pages '08」では、ページレイアウトモードのほかにアウトラインモードを追加。また、インターフェースが変更されており、フォーマットバーから各種設定を変えられるようになった。グループワークに便利な変更履歴の追跡機能が搭載されたことも、大きな変更のひとつだ。

Pages '08
140種類以上のテンプレートが付属する「Pages '08」。フォーマットバーの内容は、選択したオブジェクトによって変化する

プレゼンテーションソフト「Keynote '08」は、従来より評判の高かったグラフィック機能を強化。2つのスライドを切り替えるアニメーションを詳細に設定できるようになったほか、写真の不要な背景を取り除く「Instant Alpha」機能を搭載。テキストエフェクトやトランジション、テーマも追加されている。

Keynote '08
「Keynote '08」では、ボイスオーバーに沿ったプレゼンテーションの記録も可能だ

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