このページの本文へ

ASUS、NVIDIA Rubin搭載の液冷AIサーバーを国内初展示 CTC DISCOVER 2026で公開

2026年09月16日 11時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
 

 ASUS JAPANは、CTCグループが主催する総合ITイベント「CTC DISCOVER 2026」に出展する。開催日は10月16日、会場はグランドプリンスホテル新高輪 飛天・国際館パミール、参加費は無料の事前登録制だ。今回の出展では、2026年秋からの提供予定に向け、NVIDIA Rubinを搭載した100%液冷の2Uサーバー「XA NR1I-E12R」を国内初展示するほか、AI基盤構築を支える各種サーバーやビジネス向けノートPCも紹介する。

 「XA NR1I-E12R」は、NVIDIA HGX Rubin NVL8を搭載したフル液冷サーバーだ。AI活用がPoC段階から本格導入へ移るなかで、データセンターの消費電力増大や排熱対策が課題となるが、液冷化によって電力使用効率の向上と総所有コストの抑制を狙う設計だという。ASUS JAPANは、設置環境や運用条件に応じて最適な構成を提案し、企業向け次世代AIインフラの構築を支援する方針だ。

 会場ではこのほか、NVIDIA HGX B300を搭載した空冷サーバー「XA NB3I-E12」、NVIDIA MGXアーキテクチャ採用のGPUサーバー「ESC8000A-E13P」なども展示予定だ。最大8基のTDP 600W Blackwell GPUに対応するモデルも含まれ、生成AIやLLMの大規模学習、推論、AI・HPC用途まで幅広い需要を視野に入れる。加えて、ビジネス現場向けの最新ノートPCも並び、生産性と堅牢性を両立するラインアップを確認できる場となる。 

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります