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ROG、720Hz対応OLEDモニターを発表! Wi-Fi 8ルーターや「鬼武者」限定GPUも

2026年08月26日 09時30分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ASUS JAPANは8月25日、ASUSのゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」が欧州最大級のゲームイベント「Gamescom 2026」にて、競技シーン向けの最新ゲーミングデバイス群を発表した。発表には24.5インチの新型OLEDゲーミングモニター3機種、カスタマイズ性に優れたゲーミングマウスとキーボード、高速通信をうたうWi-Fi 8対応ルーター、さらに『鬼武者 Way of the Sword』との限定コラボグラフィックボードが含まれるという。日本国内での発売は現時点で未定だが、プロ選手向けの精密な操作性と、競技用に最適化された表示・通信環境を追求した構成が目を引く。

 今回の中核を担うのは、24.5インチOLEDパネルを採用した「ROG Swift OLED PG259QWS Ace」「ROG Strix OLED XG259QDPG Ace」「ROG Strix OLED XG259QDNS Ace」だ。PG259QWS Aceは720Hz、XG259QDPG Aceは560Hz、XG259QDNS Aceは360Hzの高リフレッシュレートに対応し、いずれも高速応答を求めるeスポーツ用途を想定した設計となる。PG259QWS Aceは0.02msの応答速度とポジションセンサーを備え、XG259QDPG AceとXG259QDNS AceはBlackShield Filmと低反射コーティングにより、反射を抑えながら視認性を高めるという。

 入力デバイスでは、競技向けマウス「ROG Gladius IV Ace」と「ROG Spatha X 65K」、そして96%レイアウトのワイヤレスキーボード「ROG Strix Morph 96 X Wireless」が発表された。Gladius IV Aceは56gの軽量設計に加え、ROG SpeedNova 8K Gen IIワイヤレス、AimPoint Pro 65Kセンサー、重量調整機能を備え、操作感を細かく追い込める構成だ。Spatha X 65Kは12個のプログラマブルボタンと交換可能なスイッチ機構を持つMMO向けモデル。Strix Morph 96 X Wirelessは昇華印刷キーキャップ、ホットスワップ対応のROG NX V2スイッチ、吸音フォームを備え、打鍵感とデザイン性を両立する。

 ネットワーク面では、Wi-Fi 8対応フラッグシップルーター「ROG Rapture GT-BN98」が登場した。AI Game BoostやAdaptive QoE、WiFi Insight、ASUS GTNetといった最適化機能を備え、デュアル10Gポートと2.5Gポート×4を搭載することで、高負荷なゲーム環境でも安定した通信を狙う設計だ。さらに、カプコンの剣戟アクション『鬼武者 Way of the Sword』を記念した限定版「ASUS TUF Gaming Radeon RX 9070 XT Onimusha Special Edition」も発表された。鬼の篭手をモチーフにしたシュラウドとバックプレート、専用アクセサリーパックを同梱する特別仕様だが、いずれの製品も日本国内での販売は未定だ。購入方法については、今後の正式発表を待つ必要がある。

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