グーグルは7月21日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「高」を含む12件の脆弱性を修正した。同社は7月14日と7月16日にもアップデートを公開しており、約1週間で3回更新されたことになる。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・12件
深刻度別内訳
・高:12件
■深刻度(高)
・CVE-2026-16420:WebAudioの型混同
・CVE-2026-16421:WebAudioの不適切な実装
・CVE-2026-16414:Chromecastにおける信頼できない入力の検証が不十分
など
●対象OSと修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:150.0.7871.181/.182
・macOS:150.0.7871.181/.182
・Linux:150.0.7871.181
■モバイル版
・Android:150.0.7871.181
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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