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Vecow、ロボティクスにおけるフィジカルAI推進に向け、Kudanの空間認識技術を統合したターンキーAMR開発キットを発売

Kudan株式会社
2026年03月18日

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Kudan株式会社
~エッジAIコンピューティング、空間認識、ナビゲーション、セマンティックAI機能を融合し、次世代自律移動マシンにおけるフィジカルAIの実用化を加速する先進的なロボティクスプラットフォーム~

Kudan株式会社(以下、Kudan)は本日、組み込みコンピューティングおよびエッジAIソリューションのグローバルリーダーであるパートナーのVecow Co., Ltd.(以下、Vecow)が、Kudanの空間認識およびロボットナビゲーション技術をフルに統合した、自律移動ロボット(AMR)向けターンキー開発プラットフォーム「VTK AMR Dev Kit」を正式にリリースしたことを発表しました。



■ 次世代自律型ロボティクスのための事前統合済みプラットフォーム

「VTK AMR Dev Kit(EDR-1000)」は、高度なエッジコンピューティング、マルチモーダルな知覚、およびAI主導の自律性を、統一されたロボティクス開発環境に統合しています。本プラットフォームは、物理的な世界を理解し相互作用することができる新世代のインテリジェントマシンである「フィジカルAI(Physical AI)」の実現を加速するために特別に設計されました。

従来、自律移動ロボットの開発には、知覚センサ、コンピューティングハードウェア、ナビゲーション向けアルゴリズムといった多数の複雑なサブシステムの統合が必要でした。こうした統合の課題は、多くの場合、開発サイクルを遅滞させ、エンジニアリングの複雑さを増大させる要因となっていました。

「VTK AMR Dev Kit」は、システム統合を大幅に簡素化する事前統合済みのフルスタック・ロボティクス開発プラットフォームを提供することで、以下のプロセスを加速し、これらの障壁を解消します。

- 迅速なプロトタイピング: コンセプトから実稼働ロボットへの道のりを合理化
- アルゴリズム検証: 実環境における堅牢なテストを可能に
- システム開発: AI対応マシンに向けた、スケーラブルでモジュール式のアーキテクチャを提供

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