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誰と誰が知り合いなのかを知りたがるフェイスブックのことだから当然とはいえ世界は狭い

「6次の隔たり」はFacebookでは3.5人

2016年02月09日 13時37分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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知り合いの知り合いというリンクをたどっていけば誰とでも繋がる

 知り合いの知り合いをたどれば、平均6つのリンクを経由すれば世界中の人と繋がるという「6次の隔たり」(スモール・ワールド現象)。フェイスブックでは3.5人という調査結果が発表された。

これは2月4日にフェイスブック内の調査研究結果として発表されたもの。6次の隔たりという概念は1960年代に実際の社会調査として行なわれた結果から得られた概念で、SNSにおいても引き合いに出される(よく「世界中の人」と呼ばれるが実際には米国内の知り合いリンクの数)。

 今回の調査はフェイスブック人口15.9億人の知り合いリンクを調査したもので、米国内で3.57人は世界では4.57人になるという。同種調査は2011年にも行なわれたが、その際にはフェイスブック人口は7.21億人、リンク数は米国内3.74人/世界4.5人だった。

平均値は3.57人(米国内ユーザーの場合) 

 総数が大きくなっているにも関わらず、リンク距離が減っていることから、フェイスブックはより人と人との距離を縮めているといしてる。

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