このページの本文へ

製造から生産まで国内拠点で実施

専任技術者が組み上げるパイオニア最上位ヘッドフォン、実売27万円前後

2015年05月11日 20時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 オンキヨー&パイオニアイノベーションズは5月11日、パイオニアブランドのオープンエアー型ダイナミックヘッドフォン「SE-MASTER1」を発表した。同社製ヘッドフォンの最上位モデル。設計から生産まで、すべての工程を国内拠点で実施。熟練の専任技術者が一台一台を組み上げることでクオリティーを高めている。

 PCC処理をほどこしたアルミニウム振動板と、PEEK複合フィルムエッジを搭載した口径50mmドライバーユニットを採用。再生帯域が5Hz〜85kHzと広く、クリアな音質を実現しているという。またハウジングには高剛性のアルミニウム合金を使用。ドライバーユニットをベース部に強固に固定した上で、ベース、ハウジング、ハンガーの連結部にゴム部材を挟む構造にし、ドライバーユニットからの不要な振動や共振を軽減している。

 また頭部への側圧が調整できるほか、イヤーパッドを三次元形状で成型することにより、装着感の向上を図った。ケーブルは、MMCXコネクターによる着脱式で、別売りのケーブル「JCA-XLR30M(オープンプライス/実売価格3万3500円前後)」に付け替えれば、バランス(XLR3)端子を搭載したヘッドフォンアンプへのバランス接続も可能。

 価格はオープンプライスで、実売価格は27万円前後になる見込み。

カテゴリートップへ

週刊アスキー最新号

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

ASCII.jp Focus

MITテクノロジーレビュー

  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード
ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中