総務省統計局が2013年12月31日に公表した人口推計によると、2014年に新成人となる人口は過去最低となる121万人であることがわかった。若者人口の減少傾向に歯止めがかからない状況が続いているなか、成人式を迎える新成人を対象に、マクロミルでは「2014年 新成人に関する調査」を実施した。
その結果によると、2014年の新成人がSNSを利用している割合は、昨年に比べて8.6ポイント増の91%となり、ついに9割を超えた。現在利用しているSNSを尋ねると、トップは「LINE」で81.6%、次いで「Twitter」が67%、「Facebook」が48.8%となった。昨年と比較し、「LINE」は27ポイント、「Twitter」は9.6ポイント上昇し、「Facebook」は昨年と変わらず。「mixi」は順位こそ4位にままだが、昨年の35.4%から18%へ17.4ポイントの大幅ダウンとなった。
若者層でSNSは市場を大きく拡大しているが、それを追い風として成長しているのは「LINE」と「Twitter」の2強。「Facebook」は正念場を迎え、「mixi」は危機的状況に陥っていることがうかがえる。
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■マクロミル