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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第258回

オリンパスの「OM-D」にパナのハイエンドレンズを装着!

2012年07月06日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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窓際にたたずんでエサを待ってる大五郎。逆光だったし、背景のベランダがあまり片付いてないので、+3の露出補正をかけておもいっきりホワっと撮ってみた。大五郎が妙にアンニュイな顔をしているのがまたいい(2012年7月 オリンパス OM-D E-M5)
窓際にたたずんでエサを待ってる大五郎。逆光だったし、背景のベランダがあまり片付いてないので、+3の露出補正をかけておもいっきりホワっと撮ってみた。大五郎が妙にアンニュイな顔をしているのがまたいい(2012年7月 オリンパス OM-D E-M5)

 ここ数ヵ月、オリンパスの「OM-D」を気に入っていて、猫撮りのメインカメラとして使ってるんだけれども、普段つけっぱなしにする常用レンズをどうするか、ずっと悩んでいたのだ。

 一般的にレンズキットについてくるような標準ズームレンズは開放絞りがF3.5-5.6レベルであり、望遠側がけっこう暗い。F5.6だとかなりISO感度を上げないと室内では使えない。あ、猫を撮る場合の話ね。だから室内猫を撮るときは明るい単焦点レンズにつけかえてたけど、ちとめんどくさい。

 そんなとき、パナソニックから12-35mm/F2.8(実売価格10万円前後)というハイエンドレンズが出たのだ。標準ズームレンズに比べると広角寄りで望遠に弱いんだけど、ズーム全域でF2.8、防塵防滴で、スペックに比べてレンズがコンパクトで、「これはもしや、OM-Dのためにあるんじゃないか」と思わず衝動買い。

OM-Dに装着した12-35mm/F2.8。製品名をちゃんと書くと「LUMIX  G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.」。長すぎです。レンズ名がどんどん長くなるの、なんとかならんですかね。ちょっと大きいけれども、つけてみると違和感はなしOM-Dに装着した12-35mm/F2.8。製品名をちゃんと書くと「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.」。長すぎです。レンズ名がどんどん長くなるの、なんとかならんですかね。ちょっと大きいけれども、つけてみると違和感はなし

 OM-Dにつけてみるとこんな感じ。これがまたよく写って気持ちいいのだ。まあ、値段もそれなりにお高いので、その分の性能を発揮してくれないと泣いちゃうんだけれども、暗い部屋でこれだけピシッと写れば文句なし。

カゴから顔を顔半分を出してる「かふか」が可愛かったのでぐっと寄って撮ってみた(2012年7月 オリンパス OM-D E-M5)
カゴから顔を顔半分を出してる「かふか」が可愛かったのでぐっと寄って撮ってみた(2012年7月 オリンパス OM-D E-M5)

 逆光だったので思い切りプラスの補正をかけてほわっと撮った「たそがれ大五郎」写真も予想以上の写り(冒頭写真)。

 ではこのレンズをつけて外に出てみよう。

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