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COMPUTEX TAIPEI 2016レポート 第33回

“Made in Japan”のハイエンド電源を準備中のCooler Master

2016年06月04日 00時39分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 80PLUS GOLD認証取得の電源ユニット「V Semi-Modular」シリーズが大ヒット中のCooler Master。さらにハイエンドなモデルとして「MasterWatt Maker」シリーズを展示していた。

Cooler Masterが準備中のハイエンド電源ユニット「MasterWatt Maker」シリーズ

 「MasterWatt Maker」シリーズは、「とにかく品質にこだわった」(メーカー担当者)と語るハイエンド電源ユニット。今や日本メーカー製コンデンサーの採用が当たり前となっているが、生産については海外という場合がほとんど。「MasterWatt Maker」シリーズでは日本製部材の採用はもちろん、“完全国内生産”を行なうのが特徴だ。

“完全国内生産”を行なう「MasterWatt Maker」シリーズ。製品名も「MasterWatt Maker Made in Japan」など、国内生産をアピールする方向で検討されている

姉妹モデルにはBluetooth経由でPCやスマホからのモニタリングが可能な製品も用意されていた

 残念ながら具体的な生産拠点は明かせないとのことだったが、PCの重要パーツである電源ユニットにこだわる自作派は少なくない。早い製品化が待たれるところだ。なお、まずは1200Wの大容量モデルが投入予定とのこと。また、製品名の候補として「MasterWatt Maker Made in Japan」が検討されているという。

【取材協力】

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