このページの本文へ
sponsored
トヨタ自動車の「D-ROOM」はデジタルを活用した業務改善を推進する活動だ。カイゼン文化を持つトヨタ社員がコミュニティを作り、業務改善を手がけるメンバーを全力サポートしている。このD-ROOMのツールの1つとして活用されているのが、IoTプラットフォームを手がけるソラコムのSIMとクラウド。「これぞテクノロジーの民主化」と言えるD-ROOMの取り組みと業務改善につながるユニークな試作の数々を見ていこう。
デジタル
IoTの基礎知識から実務を網羅した一冊「IoTの知識地図」 ― 見どころ解説
USB型LTEデバイス「Soracom Onyx」向け、防水・防塵アンテナセットの販売開始
クラウド型カメラの新たな使い方を提案!ソラカメの新機能「ライブ視聴見放題」ご紹介
見える化、監視の次は? ソラコムが考える製造業IoTのメリットと課題
農作物の長期保存を実現する冷凍冷蔵設備を手がける青森県の大青工業。温湿度管理に圧倒的な強みを持つ同社のIoT担当者である米塚明央氏にインタビュー。SORACOMを用いた現在のIoTシステムで取り組んでいるAI故障予兆や電力コスト削減の取り組み、そしてパートナーであるヘプタゴンとの共創について話を聞いた。
IoTプラットフォームを手がけるソラコムが長らくフォーカスしている業界として製造業がある。工場でのIoT化はどうやって実現するのか? モノづくりの現場でなぜIoTが必要なのか? IoTがもたらすメリットと課題とは? ソラコム エバンジェリストの松下享平氏と、製造業での経験を持つソラコム ソリューションアーキテクトの 井出尭夫氏に話を聞いた。
神戸港にある都市型水族館「átoa」では、フィルム型センサーとSORACOMを用いた安価な漏水対策を実現した。また、ソラカメとAIを組み合わせることで、動物たちの生態研究にもつなげようとしている。átoaの担当者とパートナーである神戸デジタル・ラボに、水族館×IoTでの試行錯誤について聞いた。
ソラコムは4月23日、空調リモート管理システム「MELCloud」にセルラー通信機能を追加するために、IoTプラットフォームSORACOMが採用された、
ソラコムは4月22日、企業でのIoTプロジェクトに関する調査を発表した。
技術評論社は4月17日、ソラコムのIoTプロフェッショナルが執筆・監修に協力した書籍「知識地図シリーズ IoTの知識地図――設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で」を発売した。価格は2860円。