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24時間連続稼動に対応した2.5インチHDD「MHY2 BS」シリーズが富士通から発売

2007年12月08日 22時47分更新

文● 北村

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 24時間連続稼動に対応したというSerial ATA接続の富士通製2.5インチHDD「MHY2 BS」シリーズが発売された。ATMシステムや医療機器などの産業機器製品や、エントリーサーバやストレージシステムでの利用を目的としている、いわゆるエンタープライズ向けの製品となる。

「MHY2 BS」シリーズ

24時間連続稼動に対応したというSerial ATA接続の富士通製2.5インチHDD「MHY2 BS」シリーズ

 主なスペックは、インターフェイスがSerial ATA(転送速度1.5Gbps)、回転数5400rpm、バッファ容量8MB、平均シークタイムは読み込み時が12ms、書き込み時が14ms、アイドル時の騒音値は24dB、アイドル時の消費電力は0.6W、読み書き時の消費電力が1.9Wとなる。また、ローテーショナルバイブレーション(同一筐体に複数のHDDを搭載した場合に発生する回転振動)によるHDDパフォーマンスの低下を最小限に抑える機能も搭載している。
 容量は200/160/120/100/80/60/40GBの計7モデルをラインナップするが、ショップで販売を確認したのは200GBと160GBモデルのみとなる。価格はオリオスペックで、200GBの「MHY2200BS」が4万4800円、160GBの「MHY2160BS」が3万9800円。

販売を確認したのは200GBと160GB。ちなみにショップによると「通常の2.5インチHDDは3.5インチHDDと違い24時間連続稼動を前提としていない。1週間の稼働時間を8時間×5日程度で想定している製品を24時間連続稼動させると、間違いなくHDDの寿命を縮めることになる」という

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